匿名1番さん (4/4)
最近、「ナルシスト、異世界にて竜の嫁になる」/伊達きよ 先生
を読みまして受けのどんな境遇にあっても努力をおしまない姿に感心し、自分も頑張ろうと思いました。
そんな風に作中の人物の努力をおしまない姿、ひたらす前向きな姿に励まされたり、何かを始めたり、変わるのに年齢は関係ないんだなと前向きになれる小説がありましたらぜひ教えてほしいです。
匿名1番さん (4/4)
>>7
回答ありがとうございます。
普段の自分だったら絶対探せなそうなチョイスだったのですごく参考になりました。評価とレビューがとても高いので、ためし読みから読んでみようと思います
。
匿名1番さん (3/4)
>>6
回答ありがとうございます。
どちらもおもしろそうですね!
小中大豆先生が大好きなので「黒王子はいじわるに溺愛中」から読んでみようと思います。
匿名4番さん (1/1)
柄十はるか先生「恥を搔くなら恋を書け」
社会人1年目の攻めが自分でも下手だと自覚している字のことを上司に言われ(ただし全然イヤな感じじゃありません)、書道教室に行くところから始まります。目に見える成長、見えない成長、両方を感じられる素敵な作品でした。
…私も字がコンプレックスなので、今からでも頑張ろうと思いました。
匿名3番さん (1/1)
小中大豆先生「黒王子はいじわるに溺愛中」
安雲ひかる先生「今夜ぼくはシェフのもの」
上記2作とも世間知らずというか、不器用な主人公(受け)で最初は攻めに呆れられちゃうんですが、
仕事を頑張って覚えていって成長を感じられるお話しになってます!(そして、だんだんとそんな受けに攻めが惹かれていく、っていう……)
匿名1番さん (2/4)
>>3
回答ありがとうございます。
既読作品ですが、あらすじからして購入欲をかきたてられる作品ですよね!
>>4
受けの頑張りに元気をもらえる時ありますよね!
既読作品ですが、アラブで襲い受けという斬新さがめずらしくて印象に残ってます。回答ありがとうございます。
海野幸先生「砂漠に花の降るように」
こちらオメガバースになります。
受け様が一方的に運命を感じて突っ走ってるのですが、とっても元気でポジティブ。
私にとっては、まさにこちらまで元気をもらえる受け様でした。
オメガバースが大丈夫でしたらお薦めします。
匿名2番さん (1/1)
名倉和希さん「初恋王子の甘くない新婚生活」
初恋の人なのに、新婚なのに、甘くない…。
でも、がんばっています。
匿名1番さん (1/4)
>>1
回答ありがとうございます!
おもしろうそうな小説ですね。購入検討します。