匿名2番さん (1/1)
前に読んだ小説で、電子で持ってるはずなんですが、あちこちのサイトを利用してるので見つけられず、姐様方に教えていただきたいです。
受けは大きな生花業(?)の社員で、いっつも会社屋上の温室にいる変わり者みたいな存在。
でも実は部長とか重役(?)とか、かなり上の立場だけど目立つことを好まない。
周りにいる人は華やかだが、自分は地味だから目立ちたくない、みたいな描写があったような…。
攻めはノンケだったような、そして最初は受けを誤解してて、険悪とまではいかないけど反りが合わない感じだったような気がします。
もしかしたら他の作品とごっちゃになってる可能性もありますが、上記のような感じの作品です。
最後はどうやってくっついたんだか思い出せず、もう一度読みたいのです。
よろしくお願いします。
匿名2番さん (1/1)
>>1
早速のご返信ありがとうございます!
そうです!まさしくこの作品でした!
サイトに行って確認したので間違い無いです。
メインのサイトじゃなく、サブのサブくらいのところで買ったので読みたいのになかなか見つけられず。
あまりの回答の早さに感激です。
さすが姐様!ありがとうございました。
締めます。
匿名1番さん (1/1)
もしかしたらですが…
崎谷はるひ先生の「心臓がふかく爆ぜている」ではありませんか?
受けがかなりのネガティブさんです。
レビュー等で確認なさってくださいね。
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