匿名4番さん (1/1)
検索しましたが見つけられなかったので質問させて頂きます。
間之あまのさんのダメ博士とそばかすくんがとても好きなのですが、このような受さんが攻さんにごはんを作ってあげたり、お部屋のお掃除をしてあげたりする
しっかり物の受けさんが攻めさんを甘やかすお話しをご存知でしたら教えて下さい。小説でしたら尚嬉しいです
匿名4番さん (1/1)
「家政夫とパパ」栗城偲
「ふたりでつくるハッピーエンド」安西リカ
両方受けがハウスキーパーの立場でお世話します。
匿名3番さん (1/1)
古めの作品ですが、きたざわ尋子さんの「甘くて傲慢」が似たような設定です。
間之さんの作品の受けさんとは性格が全然違いますが、よかったら粗筋などチェックしてみてください。
>>2様コメントありがとうございます。癒されますよね。大好きです。
こちらもあらすじを確認してまいりましたところどちらも大好物なお話しでした!歳の差も最高ですね。
電子書籍化されててたので早速読んできます。嬉しいです
>>1様コメントありがとうございます。あらすじを確認してきたところドストライクでした。こういうのを望んでおりました!ありがとうございます早速ポチしてきました。届くのが楽しみです
匿名2番さん (1/1)
お世話ものは攻めだけでなく、読んでいるほうも癒されますよね。
私も大好きです。
高月まつり先生『背中合わせに恋してる』シャレード文庫
栗城偲先生『恋人代行、八千円』プラチナ文庫
あらすじを確認されて、いけそうでしたらどうぞ。
匿名1番さん (1/1)
出たばかりの作品ですが、
「大正異能恋奇譚 ~塔ヶ崎家ご当主様の秘密~」 /海野幸 さん
はどうでしょう?
大正時代の主従ものでとある事情でご当主様は受けの触ったものしか自分で触ることができません。受けがごはんをお口あーんと食べさせたり、お風呂で身体を洗ってあげたり、移動をする時も必ず手を繋がなくてはならないという徹底ぶりです。本当はスバダリの攻めが受けに尽くされる所が庇護欲をかきたてられておもしろかったです。