匿名7番さん (1/1)
最後がハッピーエンドになる作品は多数あると思います。個人的感覚になるとは思うのですが、その中で読後感が非常に良く、この二人は共に永遠に幸せに生きるのだろうと末長く続く未来に確信が持てた漫画でオススメがあったら教えてください。私的感覚では「恋を描けば色が咲く」を読んだ際にその様な読後感をえました。死ネタが地雷なので最期の瞬間自体は描かれていないものがいいです。個人の感覚によってしまう質問かとは思いますがその様な感覚が得られた作品が思いあたれば教えてください。
匿名7番さん (1/1)
↓下のトピに挙げられてるのが結構そんな感じです。
おすすめ作がたくさんあったのでトピごと紹介(^^)
読後ものすごい幸福感が襲ってくるコミック
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/8367/
匿名3番さん (7/7)
>>11
ありがとうございます。表紙の絵がとても可愛いですね…!またストーリーが長く付き合ってからの同棲を始めてしばらく経ったところから始まるのですね。何気ない日常を見る中で二人の長く続く未来が想像しやすそうで私の求める作品像に近い感覚が得られると思いました。素敵な作品をあげていただきありがとうございます。
匿名3番さん (6/7)
>>10
ありがとうございます!同級生シリーズ良いですよね、お互いを大事に思っているのが伝わってきます。今年出たblankはまだ読めていなかったのですが、そちらを読んだ上で二人の幸せな未来しか見えなかった、と言っていただけて安心して続編を読むことができます。
匿名3番さん (5/7)
>>8
>>9
御二方ともご紹介ありがとうございます。二人もの方からご紹介いただけた作品とのことで期待感がかなり高いです。困難な先にずっと続く幸せを掴む話は大好きです。気に入った作品は続編含め一気に読みたくなるため合本版の方を購入してみたいと思います。
匿名3番さん (4/7)
>>7
ありがとうございます。普段あまり獣人系の作品は読まないのですが、食べないの?おおかみさんの絵が非常に可愛らしくまた評価もかなり高いのでこれを機に読んでみたいと思います!普段読まないジャンルは自分ではなかなか目に留まらないためご紹介いただけて嬉しいです。
匿名6番さん (1/1)
超超有名作ですが、同級生シリーズはどうですか?
最新刊のblancまで読んだらふたりの幸せな未来しか見えなかった…!
匿名5番さん (1/1)
私もピピン様が挙げられた「未来の記憶 風の行方」がまず浮かびました。
ひとつひとつ困難を乗り越えていった二人には、いつまでもともにある姿しか浮かばない、とても幸せなお話です。
ただちょっと絵柄や作風に抵抗ある方もいるかな?
とは思いますが、大丈夫そうならぜひ。
古いんですけど。
・国枝彩香さんの「未来の記憶」(2002年)「風の行方」(2004年)、あるいは両方の合本版の「未来の記憶 風の行方」(2008年)
この当時は、まだまだ同性愛に世間の理解がなくて、主人公たちへの風当たりの描写もきついですが、全体的にコメディタッチ。一方、男同士で結婚を目指すとは?を正面にとらえた、名作だと思います
匿名4番さん (1/1)
小石川あお先生の 食べないの?おおかみさん。
須嵜朱先生の 龍の夫
はいかがでしょうか?
匿名3番さん (3/7)
>>3
ありがとうございます。老衰シーンで終わりやその後に書き下ろしで少しその後の話がある様な作品だと地雷なのですが、続刊が丸々死後の話なんですね…!あまりその様な展開の話を読んだことがなかったのでどんな感じか気になりました。悪役や脇役までみんな幸せになる作品はなかなか見たことがなかったため興味を惹かれました。チェックしてみます、おすすめしていただきありがとうございました!
匿名3番さん (2/7)
>>2
ご紹介ありがとうございます。特に白刃と黒牡丹が冒頭から受けの愛が強そうで続きにとても興味を惹かれました!2巻でくっついた後のその後の話も読めるとのことで後日二冊合わせて購入させていただきます。
何度も読み返したくなるような読後感の作品を求めていたのでさおやん様がそう感じた作品を紹介していただけて嬉しいです。
匿名3番さん (1/7)
>>1
回答ありがとうございます。複数あげていただけて嬉しいです。たしかに落ち着いた同棲エンドは未来を感じられるしそう思えやすいですよね。
あらすじ確認、試し読みさせていただきました。どちらもストーリーだけでなく絵柄も好みでした!特にチキンハートセレナーデの続きが気になりました。日高ショーコ先生の作品は花は咲くかが読んで良かったのでこちらもとても期待があります。
紙派なので後日購入してみます。ありがとうございました。
匿名2番さん (1/1)
「恋獄のミレニアム」「恋獄の支配者〜完結編〜」
人間でエクソシストの攻めと悪魔の受けが敵対関係から色々あって両想いになる話。
「恋獄のミレニアム」で最後に攻めの老衰シーンがあるから厳密にいうと死ネタにあたるのかもしれないけれど、「恋獄の支配者〜完結編〜」が前作直後の攻めが人間の身体から解き放たれた状態から始まるので悲愴感はない。(死そのものが地雷だったらごめんなさい)
最終的に攻めは人間じゃなくなって受けと共に永遠の時を過ごすエンド。
攻めと受けが試練を乗り越える度にラブラブ(最終的に砂糖を吐きそうなレベル)になっていき、サブカプ・悪役・脇役とほぼ全てのキャラが幸せになるので多幸感があっておすすめです。
ゆくえ萌葱さん「白刃と黒牡丹」1、2巻
幼なじみでお互いに想い合いながらなかなかくっつくことはなかったものの、想いが通じ合ってからの2人は本当に素敵で、お互いがいさえすれば永遠に幸せで居られると思いました。
読後感は最高です!
上田アキさん「来たる晴れかけの明日よ」
この二人も悲しい過去を経てお互いになくてはならない存在になり、この先もずっと二人で支え合いながら幸せに過ごしていくだろうと思います。
読後は幸せな気持ちでいっぱいになりました。
2作品とも読後感が良すぎて何度も読み返してます。
匿名1番さん (1/1)
落ち着いた関係の同棲エンドはそう思える作品が多いように思います。
個人的にはこちら↓
大島かもめさん「チキンハートセレナーデ」
アフターストーリーやTwitterで描かれるその後がすごくよくて。こうやって二人で過ごしていくのだろうなあと妄想します。
nojiさん「焦がれて焦がして」
のきようこさん「10年目の初恋」
どちらも長い幼なじみの関係を経て、一緒にいるのが空気のように自然な関係が◎
日高ショーコさん「シグナル」「嵐のあと」「初恋のあとさき」
「after」で実際にその後が描かれたのも理由かもしれませんが、課題は抱えてても、未来に対する前向きな姿勢が◎ ずっと二人でいられるためにお互い考えて努力しているので、安泰だろうと思えます。