昔に読んだ小説を探しています。
若い子(たぶん10代)が愛人になっています。攻め様は立場ある人で、奥さんも小さい子供もいます。
マンションを与えられ、家から出ずにずっと攻め様が家に来てくれるのを待っているような生活でしたが、攻め様のことが好きで我慢できなくなりある日こっそり攻め様の家に行って奥さんと娘の姿を見てしまいます。
そこで奥さんに声をかけられて、実は自分は愛人ではなく奥さん公認で、その奥さんは男性恐怖症で政略結婚だったこと。子供は攻め様が奥さんのために体外受精をしてくれたと知り、自分が実は攻め様の本命だったと知るという内容でした。
色々検索してみたのですがわからなかったので、もし内容に心当たりのある方いましたら教えてください。
匿名1番さん (1/1)
鹿住槇先生 ひかげの薔薇 だと思います
ハーレクイン・ラブシックから出ていて電子化もされています
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