匿名2番さん (1/1)
小説を読むのが好きなのですが、あらすじや口コミで感じた直感がそのまま評価に繋がることが多いです。おもしろそうと思ったら意外と普通だったはもちろんありますが、途中で挫折してそのまま本棚につまれることはほぼないです。
逆に直感が興味を持てなかったものは評価や口コミが絶賛の作品でも、やはり読んでみても興味が持てなかったり、挫折して本棚につまれることが多く、覆ることがほぼありません。
そのためか年々自分で可能性を狭めているだろうなあと感じつつも、極力挫折して本棚は避けたくて購入前によくよく悩んで購入します。
皆さまは最初の読む前の第一印象がよくなくてもおもしろかった!となることはよくありますでしょうか?ちなみに普段は印象が変わることはないけれどこの作品は特別だったなどあったら是非ご回答お願いします。できれば普段はほぼ小説を読むので小説作品だと嬉しいです。
匿名2番さん (1/1)
>>1
すごく詳しく丁寧にご回答いだたきありがとうございます。
やはり失敗したくないなら事前調査は必須ですね!
あとやはり第一印象は大事にしていきたいと思います。
作品の調べ方すごく参考になりました。ありがとうございます!
さっそく1つ目の「この作品を見た人はこんな本を評価しています」方式でいろいろ検索したところ、読みたい本がざくざく出て気て感動しています。
匿名1番さん (1/1)
作家買いしてる方の場合はほぼあたりますね。
(そして今回はいまいちだろうと思ってそうだった場合は覚悟済みなのでよしとする、地雷ではないから)
初めての作家さんの場合は、5%くらい失敗します。
失敗率が低いのは、初めての場合はジャンルやタグを吟味しているから&ネタバレレビュー読むから。
これで残念な場合は非常に悔しいですが、勉強だったと割り切るしかないですね。
ただ、初めての作家さんの3冊目くらいからはかなり失敗しやすいです。
1冊目2冊目は吟味しまくってドンピシャ好きになったものの、3冊目くらいになると先生と性癖がずれてはまらないというか。全部集めようとすると失敗しがちです。なので今はまとめ買いしません。
吟味大事。
ということで、第一印象○→×は全体として多くないですね。逆は、私の場合は買わないので生憎ないです。
余談ですが、新規開拓したいなら、こちらで姐さん方がよくおっしゃるように好きな人から繋がり系がよいのでは。
・ちるちるや電子書籍媒体の「この作品を見た人はこんな本を評価しています」系おすすめ
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