匿名2番さん (2/2)
5年ほど前に読んだ漫画をずっと探しています。
確か短編だったと思います。サイトで試し読みしました。
目が青い青年と、売れていない絵描きの青年がアパートで短期間同棲するお話でした。野原で出会ったような気がします。
画家の青年が、相手の目を空のようだと褒めるシーンもありました。
アパートを引き払う前に、絵描きの青年は青い目の青年の絵を部屋の壁に描き残します。それを見た大家の娘さんが「うちの店にも絵を描いて欲しいからその画家さん紹介して」とお母さんに言って物語は終わったような…
目の青い青年は髪は黒です。
作者さんも出版社もわかりませんが、よろしくお願いいたします。
匿名2番さん (2/2)
>>2
この漫画でした!ありがとうございます!
私は電子の試し読みで読んだのですが、雑誌のお話だったのですね。
教えて下さりありがとうございました。
匿名2番さん (1/2)
>>1
この作品です!本当にありがとうございます!
添付して頂いたurlとも同じでした!
ご親切にありがとうございました。
嘉島ちあきさんの キャンバスの向こう だと思いますが、私はマガジンビーボーイ2015年5月号を持っていて掲載されてるんですが、電子試し読みで読めるチャンスがあったのか微妙な為確信は持てません。
匿名1番さん (1/1)
嘉島ちあき先生の「キャンバスの向こう」かも。
以前ちるちるで似たようなトピがありました。同じ作品ではないでしょうか?
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/6959/
この質問に関する回答は締め切られました