以前読んだ小説ですが、題名&作者が分からず探しています。
もし分かる方がいれば教えてください。
社会人ものです。
主人公が以前胃潰瘍で胃を切除してるか何かでかなりガリガリの設定でした。
お相手(攻め)は新しく配属されてきた上司。
歓迎会でお酒に酔って朝起きたらベットで…という所から恋愛がスタート。
胃が小さくてあまり食事ができない主人公を攻め様が食事に連れ出したり、仕事中の机の上にそっと食べ物を置いているのが印象的でした。
たしか、大学の時に面識があったけど、主人公の方は相手の名前を覚えていないか間違って覚えていて、後半まで気づかず、同級生に連絡をとって事実確認をしているという場面もあったと思います。
色々思いつくワードで検索もしてみたのですが見つからなかったので、ぜひ知っている方がいたら教えてください。
匿名2番さん (1/1)
「転げ落ちた先に」真名あきら先生ではないでしょうか?
匿名1番さん (1/1)
転げ落ちた先に 真名あきらさん
これはどうでしょう?
お目当てが見つかりますように!
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