匿名3番さん 
(2/2)
普段あまりほんわかした話を読まないのですが、今年読んだ「となりのメタラーさん」が優しい話ですごく印象に残ったので、淡いタッチの話を他にも読んでみたくなりました。
メタラーさんを購入した理由がメタラーで受けというところに珍しさを感じたからだったので、癒し系かつちょっと変わった話があれば知りたいです。メタラーさん以外だと「ザ・ゴールデン・モーニンググロー・ロード」を読んで和みました。
匿名3番さん (2/2)
>>2
いくつか挙げていただきありがとうございます！
「home」は表紙から二人の関係性が伺えて良いですね。受けも攻めもいい人そうなので優しい気持ちになれそうです。
「蛍は明日死ぬ」も一風変わったストーリーでとても気になります。物語の登場人物の影を実在する人物に重ねて見ているというのが危うげで、とても気になります。
匿名3番さん (1/2)
>>1
たくさん挙げていただきありがとうございます！
basso先生の絵には惹かれるものがあり以前から気になっていたのですが、手にしたことがなかったので購入してみようかなと思います。
挙げていただいた中だとファンタジーおじさんも気になって仕方がないです。あらすじの時点でものすごく引き込まれました。
匿名2番さん (1/1)
私もメタラーさん読みました！すごく優しくて温かいお話ですよね。
素敵な癒し系＆変わり種BLに出会えますように。
〇つゆきゆるこ先生「home」
表題作が子供→大学生×小説家の再会もので、とても柔らかく素敵な作品です。ただ同時収録作は全然雰囲気が違って、シリアスというか…独特です。でも読まずにいられない面白さがありました。
〇りーるー先生「夜明けを待つ君のために」
高校生×子持ちのアラフォーという少し珍しい設定です。子供は実子です。すごくすごく優しいお話でした。子供の母親も含め、みんな良い人です。
〇斉川冬先生「蛍は明日死ぬ」
本の登場人物に恋する高校生×その登場人物にそっくりな高校生の作品です。読み始めは苦手かなと思ったんですが、最高でした。主人公が本に入れ込みすぎていて少し夢見心地な不思議な雰囲気があります。その後のエピソードが同人誌(電子あり)で描かれています。
匿名1番さん (1/1)
プルガリアさんいいですよね！もっと本を出してほしい作家さんです。メタラーさんもよかったです。
一応、王道ぽくないものを選んだつもりですが、どれかがお好みに合えば。
となりに bassoさん
受け攻め不明ですが恐らく、ホワイト企業の若いリーマン（馬好き）×ブラック企業の社畜おじさん。bassoさんらしく、多くは語られませんが、疲弊した社会人の気持ちに共感するし、寄り添う姿にじんわり癒されます。
焦がれて焦がして nojiさん
こちらも疲弊した社会人が癒されます。美味しいごはんと包み込む優しさ、長い時間をかけて落ち着くところに落ち着いた二人にほろりときます。
Dear,My God 朝田ねむいさん
癒し系、、ではないかもですが、新興宗教のラリった強盗×ごつい神父の無理矢理から始まる話で、不憫な攻めが救われます。同時収録もおすすめ。
雨降らしの森 この世界で貴方と いもあんさん
ファンタジーがOKならぜひ。かなり古い同人誌ですが、いくつかのメジャーな電子書籍媒体で扱われています。異世界転移して、神に与えられた役割を越えて相手を見つけた二人の話です。全体に優しくい話です。設定が細かい！
俺の恋したファンタジーおじさん いもあんさん
おなじくいもあんさんの作品。コンビニで気になるおじさん（七三眼鏡スーツ）を見ていたら本物の妖精だった！？使われる台詞がどれもすごくいいです。
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