最近読んだ記憶があり、2019~2020.10発行くらいで
カップルの攻か両方が、医学生か医師?で
受が生Hを望んでいるけど
仕事柄性病の危険性を重々理解しているので
絶対に生はダメみたいな感じだったのですが
物語終盤に2人で検査をしてどちらも異常が見られなかったので晴れて生でも出来る!という感じの内容でした。
補足で
家族の繋がり?子どもを残せない罪悪感があったけど生でしたらより深く繋がれてそこに絆が生まれるから俺たちはもう家族同然になれたよね!みたいな微笑ましいシーンがあったような、、、
攻が孤独で、それを受が埋めてあげようという感じでしょうか。
この内容にお心当たりありましたら、ぜひ教えてください(>_<)
匿名1番さん (1/1)
水田ゆき先生「性の劇薬」
ではないかな?と思います。一度ご確認くださいませ。
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