匿名2番さん (1/1)
コメント失礼いたします。
最近読んだ、凪良ゆう先生「あいのはなし」で読んでいる間涙が止まらないくらい泣いてしまいました。大人になって、泣くことなくなったなーと思い、この小説読んだ後スッキリしていることに気づきました。
過去にも同じようなトピックスあるかと思いますが、
皆様が今まで読んだ中で号泣した1冊教えていただけたら、嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
匿名2番さん (1/1)
>>1
早速のコメントありがとうございます!
いや、「檻の外」「箱の中」は題名思い出すだけでも泣けてきます。もちろん本編もいいんですけど、あ、終わったって思ったあとの、「なつやすみ」でやられました!
幸せでよかったなと思う反面もう少し、幸せをお願いしますと祈りました。
同じ作品で泣けている方いらっしゃり嬉しいです。コメントありがとうございます。
匿名1番さん (1/1)
BL小説から1冊と言われたら
「箱の中」「檻の外」 木原音瀬先生 です
何回読んでも泣けるのであまり読み返せませんが、人を愛することの意味や人生の哀歓を考えさせる素晴らしい小説です。
BL界の芥川賞と評されたこともあり、一般文芸書と比べても遜色ない名作です。