匿名1番さん (2/2)
タイトルのような作品を探しています。
死んだなどの直接的な言葉を使わずに遠回しに表現されている文章がとても綺麗だなと感じもっとそのような作品が読みたくなってしまいました。
ハピエン好きなので今まで死ネタを避けてきたため例が少ないのですが、木原音瀬先生の「パラスティックソウル(4)」と同人作品ですが、尾上与一先生の「溺れる夏の庭」に収録されている「終の箱庭」の表現はとても素敵でした。
※ネタバレになると思うのでどんな文章かは書きません
分かりづらい例えで申し訳ないのですが、素敵な言い回しだなと感じた作品があればぜひ教えてください。
文章が読みたいので小説で募集していますが、漫画でもこんなに素敵な表現や描写があるよ!という事でしたらぜひ教えていただきたいです^ ^
匿名1番さん (2/2)
>>2
教えてくださりありがとうございます。
普段読まない系統ばかりでしたがあらすじを読んだら読んでみたくなってしまったのでひとつずつ読んでみようと思います。
雪花の檻に囚われ (アズ・ノベルズ) 真崎ひかる
白夜月の褥 (ラルーナ文庫) ゆりの 菜櫻
珠つらの首飾り~転生譚~ (bijou) 紫藤ゆう
匿名1番さん (1/2)
ハピエン好きですが死ネタを募集しているためメリバやバドエンであっても大丈夫です。
尾上先生の作品は「さよならトロイメライ」の番外です。