匿名2番さん (2/2)
あるひとつのセリフ、それも正確なものでないのですが、何の作品だったか思い出せない為、もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
・「信用はしていないけど信頼はしている」…のような感じで、信用と信頼の違いを絡めて(恐らく)受けが攻めに返答している
・少なくとも5年以上前の作品だと思います
ちなみに、崎谷先生の『キスができない、恋をしたい』かと思いましたが、こちらは信じることに根拠が必要かという話で、ちょっと違いました…。
全然情報がなくてすみません。
よろしくお願いいたします。
匿名2番さん (2/2)
トピ主です。
>>3
ありがとうございます。
木原先生関係だとほんの一部しか読んだことがなく、その3作品も未読です…。
せっかく心当たりを挙げてくださったのにすみません!
>>4
ありがとうございます。
ぜひお願いいたします…!
匿名4番さん (1/1)
私も確かにどこかで読んだ気がします。
見つかったら報告します。
匿名3番さん (1/1)
殆ど木原音瀬先生の作品しか読まないのですが、私も最近見かけた気がします…違ったらごめんなさい。
コールドシリーズかHOME、美しいことは既読ですか?
匿名2番さん (1/2)
>>1
トピ主です。
あまりにも微かな記憶で、記憶違いかも…と不安になっておりました…なので、読んだ覚えがあると聞いてほっとしました。
まだ見つけられていないので、もし思い出すことがありましたらぜひ情報いただければと思います!
ありがとうございます!
(交渉人シリーズ未読でしたが、セリフだけでちょっと気になってしまったので、今度読んでみようと思います)
匿名1番さん (1/1)
お探しのと同じかは分かりませんが、わたしもそんなようなセリフがある小説を読んだ覚えがあります。
交渉人シリーズかなと思って探してみましたが、ちょっと違いました。
「信じちゃいないが、惚れている」
でした。しかも、攻めのセリフです。
うーん。気になります。
もう少し探してみます。