匿名2番さん (1/1)
たぶんムーンライトノベルズの中にある
お話だとおもうのですが、、、
お願いします!
【大体のジャンル】BL
【主人公/登場人物】
主人公 男の子 白い色 背中に翼
相手役 主人公よりは年上 黒髪 黒目
【記憶にある粗筋】洋風?
白が不吉とされている国に髪も白で生まれてしまい、自国では幽閉されていた少年が、隣国へ嫁ぐことに。実はその隣国はでは白が貴重な色として歓迎されるが、逆に黒が不吉な色とされている。嫁いだ相手は黒髪、黒目だった。お互いに自分のことを不吉な存在だと思っているため、嫁いだ先で中々会ってくれず、すれ違っていく話。最後はハッピーエンドです。
【補足】主人公は自分が不吉な白だからいけないのだと、自分の背中の翼を自分で切るとってしまうというシーンもありました。
匿名2番さん (1/1)
>>1
回答ありがとうございます!
話が混ざっていたようで、それなのに詳しく回答してくださりありがとうございます!
また、1番のお話が分かりましたら
よろしくお願いします!
匿名1番さん (1/1)
読んだことありますが、2つのお話が混じっているように思います。
あらすじのお話と、背中に翼がある王子の話は別のものだと思います。
作品1 白が不吉な国で育った王子が白が尊いとされる国へ嫁ぐはなし。
作品2 幽閉されて育った王子が戦争捕虜?として連れて行かれるが、丁寧な扱いをされる。(翼が生えるのは終盤。王子の出生の秘密)
2番目の方は、高菜あやめさんの「君の王国」です。
ムーン連載後、一迅社から出版されています。
1番が思い出せないので、ブックマークしてあるか調べてみますね。