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★なめこさん 一途な従者×誰にも正直になれない御主人様 であります。本性を隠す為にわざと従者を傷つけ後悔するご主人様とどうしても一線を越えて獣になりきれない従者に萌え~です。 これはいかにもBL的! 従者が痛めつけられるレベルが上がれば上がるほどサディスティック萌え! 意を決して反撃しようとするがヘタレる従者。結局素直になれないご主人様にしこたま返り討ちに遭う展開を期待! ★みさ吉さん 「童貞攻め×経験豊富な誘い(襲い)受け」 翻弄されるワンコが好きです 「おっと今日はここまでだよ」いつも寸止め。焦らしに焦らして暴発して一度は強引Hしちゃうけど、本当は遊ばれているでは?と疑い始め、惨めな気持ちになる童貞攻め。手をさしのべてあげたいですね。 ★オヤナギさん 超絶美形病ンデレ最強ヤンキー×アキバ系オタクが目茶苦茶好みです!一匹狼な病ンデレヤンキーに骨の髄まで愛される平凡なオタクが見たい!勿論バッドエンド可で!! ヤンキーがデレるから「やんデレ」ともいうらしいですが、この手の作品、ちるちるを検索しましたが見当たりませんでした。テキストを読んでいるだけで、ものすごく妄想を掻き立てられました。 ★山田主水さん 魔物攻め×美人神父受けが大好物。美人な神父様がひたすらお尻を責められて背徳感や罪悪感をたっぷり味合わされたり、子供みたいにお尻ペンペンされて屈辱をたっぷりと味合わされたらもう最高です!! 神父などの聖職者は、欲望を抑圧すればするほど、倒錯的行為に走るといいます。お尻ペンペンがお尻にペンと読めてしまったヒロシは、抑圧された何かを持っているのかもしれません。 ★カノアマスミさん 「受けにしか見えない攻め×攻めにしか見えない受け」。 「~しか見えない」のギャップが激しければ激しい程◎。 女の子みたいに小柄でかわいい、愛らしい、一見マジ守ってあげたくなるような男の子が、実は結構Sでもって、自分の愛らしい外見と態度で、逞しい体の男らしい攻めだまくらかしてすりよって、イザとなったら組み敷いちゃう、そんなBLが私は読みたい……この「だまくらかして」逆転、っていうのもまたツボです、私の。 カノアさんらしいひねった線をついてきますね。しかし確かに現実でも、かわゆいロリ顔で売っているアイドルほど、ホントはSで男っぽいこと間違いありません。世間の男子はそれに気がついていませんが… ★もこさん 受の事をひたすら好きな攻が好き。。 男前で、頭もよくて、何でも出来てしまうのに、受がすきすぎるがゆえに何かが残念。。なんて展開だととても萌える。とっぴな行動とかアホな迷走とかw また、受に関していえば、王道だがツンデレw ちゃんと攻の事はすきなのだが、素直に体現できない、身体が思わぬ展開に。しっちゃかめっちゃか問答した末に追い詰められて~なハッピーエンドなんて萌えます。受が戸惑い、照れる表情・萌vこれに健気一途なんてつくと最高ですね ちなみに、攻受カップリングで言えば両思いなのに妙にすれ違ってる可愛そうな展開に萌ます。(切ないというよりチグハグが楽しいとなお良い!) 受けがツンデレ、でも心に反して身体が言うことをきかない、っていうのは男向けエロでも萌えます。あとすれちがいってリアル世界でもありがちですね。とはいえリアル世界では一度すれ違うとリカバーでできなくなっていることがほとんどで… ★麻美さん 普段は無口で不良と噂されてる強面な受。でも知れば知るほどツンデレで只の甘え下手!?ノンケだった筈なのにどんどんハマっちゃう攻!!凶暴さと可愛さのギャップがあればあるほどたまりません! これは珍しい少女漫画的王道路線だ! ちるちるユーザーを見ていると、人気路線をいつも踏み誤ってしまいそうになるので気をつけますよ。でも無口な不良ってリアル世界では「何考えてるかわからん気持ち悪い奴」で終わるのです。 ★眠れる森さん 言葉ではツンだが表情や動きから「本当は好きなのがミエミエ」な ツンデレ攻めに対して自分から迫っていき、勃っているのを確認すると 「体は正直じゃないか、食わせろ!」 と襲い掛かって騎乗位でのしかかって自分から突っ込む男前な受け 受けの動き、古くは故ジャンボ鶴田選手の「フライング・ボディーシザース・ドロップ」を思い出しました。しかしツンデレ攻めにリバースされて、逆にスリーカウントを奪われそうです。ちょっと野獣すぎる展開に萌えます。 ★ジグムントさん 彼女の弟に襲われる彼氏。彼女に後ろを開発され済みとか… なんかTLとBLが合体したような展開だ。「後ろも姉ちゃんが初めてを奪っていたなんて…」と絶句する弟。いったいどんなストーリーになるんだ、もう想像もつかないぞ。 ★chuvさん 年下ヘタレ攻め(身長高め・お金持ち) × 年上ツンデレ受け(身長低め・貧乏)が大好物です。 年の差は離れていれば離れているだけいいですし、身長差も20㎝くらいあると萌えます。 年齢差・身長差・身分差などたくさんの「格差」があり、それがひっかかってなかなか素直になれない受けがおいしいです!! ギャップで女子たちを責めるのは正しい路線です。でも身長差ってどれぐらいまで許されるんだろう。180×150までくらいならOKだろうか? スルーしないで、ひっかかる最大値を算出したら、マックス萌えできるのでしょうか。 ★じゅごんさん 浮気性なスーパー攻め×平凡健気溜め込み受けが最高に萌えます// 浮気しまくる攻めについに耐え切れなくなった受けが消えて、攻めはいなくなってから受けへの気持ちに気づいてどうしようもなくなればいいと思います← おぉ、なんだかリアル世界でよくあるパターンかも。ちなみに男女の場合は、女性がダメ男依存症じゃないと、絶対に復活は無理です。でも男子はいつまでも未練たらしいからこういう展開も全然OKなんですよ。 ★ともふみさん 普段はシチュエーションにさほど拘らないわたしですが、ここ最近ずーーーーーっと胸熱なのが… BL界ではなかなか希少な「童貞×童貞」の初めて物語。BLエロ街道を驀進したら、なぜかたどり着いた桃源郷は「童貞」でした。 身も心もまっさらな二人が、いざ立ち行かんとする大人の世界。失敗に苦い青春をかみ締めるも良し、初めての快感に呑まれるも良し! いずれにしても、その初々しくも眩しき甘酸っぱさに、鼻息が荒くなる今日この頃です。 声高らかに童貞万歳三唱! これは、確かに甘酸っぱい展開になりそうだ。これは両者の合意なんて無視して、片方が強引に押し倒して失敗。自信を失って夜の街を彷徨う攻め…そこに大人の魔の手、なんていう展開に期待。 ★トンパさん 「君の名は」見ながら、このメールを書いています。 私の萌えシチュは、何と言っても、 「美青年×オヤジ」のオヤジ受です。 枯れた小汚いオヤジ受、強引なエリート美形攻なら文句ありません! この手の作品で大好きなのは、樹生かなめさんのシャイノベル 黄昏シリーズです。あの作品の続編を望んでいます。 「君の名は」はすれ違いメロドラマの古典ですね。この手法はいつになっても滅びません。ぎがさんに「早すぎたオヤジ受け作品」と評された「黄昏に花」 確かに2年ぐらい遅く出ていれば時代が追いついていたのかもしれません。今ではこういう展開は違和感なく受け入れられてますからね! ★pinkさん 「容姿端麗な執着ストーカー攻めと平凡ノンケ受け」 異常なまでの執着でノンケの受けをじりじりと追い詰めていく逃げ場のない愛が最高です。 これまた古い話ですが90年代後半ドラマの渡部篤郎さんのお陰で「ストーカー」ものが確立して、現在のBLストーカーものがあるわけです(ないか)。 でもBLでは「ヤクザ」「ストーカー」「犯罪者」などリアルで周りにいたら困る反社会的行為をする人たちがモテモテですね。 ★じゃがびぃさん 他人に無関心な保健医×積極的な生徒どんなにアプローチしても「人を好きになれないから」と言って突き放される受と、言葉では突き放しつつも次第に絆されていく攻に萌えます!! 絆されつつも、先生と生徒の壁に攻が悩んで「こんなに他人のことで悩むなんて」と言って欲しいっ 2011年の漢字は「絆」でしたが、本来の意味は「絆(ほだ)される」自由を絡め取られる的意味。BL的にエロいんです。さてしかしなぜ保険医じゃないと、だ、だめなんですか? 白衣を着ているから?男性の保険医は女子にやらしいことしてそうで生々しいぞ!
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