★1 クレタコさん
クレタコさんが3ヵ月連続の月間MVPに☆ レビュー数も162本と圧倒的! 流石、レビューのペースも早いわけです。ちょっと前に注目ワードに上がったスレ一冊読むペースってどのくらい? では「小説だったら2時間で4~5冊位かな。漫画だと2時間で5~6冊位。」と驚きの回答。読むのが遅い腐女子にとっては羨ましい限りです。
★2 茶鬼さん
昨年一迅社がリリースした新レーベル gateau comics 皆さんもうお読みになったでしょうか。茶鬼さんは、そのアンソロジー創刊号「gateau Vol.1」をいち早くレビューしております♪ コンセプトとして“過激な性描写主体の作品はお断り”というのがあるようです。エロなくして刺激に慣れた現代の腐女子たちを満足させられるのか?! ちなみに茶鬼さんの評価は神!
★3 むつこさん
チ〇コ腐ってしまえ!! ってレビュータイトルにびっくりしました(笑) 「遊び人や浮気者の攻めが好きな私でも「こいつ無理!」って思う攻めって、なんぞ。」 むつこさんはヤリチンそのものがダメってわけではないのですね。一体どんだけ最低な攻めだったんだろう……。タイトルは麻生玲子先生「六月の雫」作品の評価は萌えです☆
★4 もこさん
もこさんのしゅみじゃない評価は結構レア。3ヵ月以上ぶりで出た!と思ったら1月は2つも。評価は悪くともレビューとしては興味深いです。そして、神レビューについては、“絶賛、綾瀬月間”とのことで「お金がないっ」シリーズ。これは有名ですけど、まだ読んでない人も沢山いそうですね。しかし、もこさんがまだレビューしてなかったことは意外でした。
★5 雀影さん
1月のレビューには面白そうな同人誌のレビューがいっぱい♪ とはいえ手にいれるのが難しそうな作品もあるので冬コミ行けなかった方は悔しい気持ちになるでしょう(^^;) 商業誌では、日本中の腐女子が注目していそうな鈴木ツタ先生「メリーチェッカ」レビューが必見。「大ゴマで見せる計算され尽くした顔の表情のどれもが無駄なく素晴らしい。」
★6 てんてんさん
超実力派新人!新書館大プッシュの新人作家さま鳥谷しず先生の「 スリーピング・クール・ビューティ」が気になるー! 本作の攻様はツンツンオンリーのS様!! エッチシーンかなりハードなようで、表紙やあらすじだけでは全然そんな感じしないので分からないものですね。てんてんさんは他誌に掲載の過去作も読まれた上で作家さんの持ち味を堪能。早くも次作が楽しみとのこと!
★7 もこもこさん
もこもこさんの1月のレビュー、神はただ一作。しかしこれがまたものスゴイ大絶賛です。「現実的に考えると、こんな四十二歳の男なんて鬱陶しい意外なにもない。」でも人物設定が猛烈にツボだそう! ちなみに、元々オヤジ受けがあまり好きじゃないというもこもこさんがオススメするという点もポイントです。「こんな可愛いオヤジ受初めて読みました。」って共感します。
★8 しのさん
成宮ゆり先生の新作「 恋はゲームというけれど」 こちらは今のところしのさんの単独レビュー。評価は中立。そしてレビューの内容も結構辛口なのですが……。それでもやっぱり作家買いし続けるという、作家さんへのラブをひしひしと感じるレビューでした。一度「好きな作家さん認定」をしたらそう簡単には外れませんね!
★9 わか竹さん
柏枝真郷先生といえば、硝子の街にてシリーズが有名。「 オール・イズ・ロンリネス DESPERADOシリーズ」はわか竹さんのレビューで知りました。しかもこの作品がシリーズ1作目かと思いきやシリーズ第2部の1作目で通算5作目なんですね。文庫と単行本両方出ているようでややこしいです。1作目は「時が過ぎゆきても ―DESPERADOシリーズ」。相当昔の作品ですがすごく面白そう!
★10 サガンさん
「敬遠してたジャンルなのに超面白く感じたんだけどッ!!」というのは「 小説Chara vol.23」のレビュータイトル。サガンさんは小説キャラは初読みで小冊子に惹かれたよう。でもお目当てとは別のところにも萌えが潜んでいたんですね。もはやこの雑誌よりもそのジャンルのほうが気になってレビューを読みました。敬遠してたのは3pでしたか!