Hシーンへのこだわりを感じるシリーズ!
十億の借金のカタに九曜会の若頭・多岐川に買われた凛。彼からの借金を苦に亡くなった両親の復讐を誓うが──「摘んで、擦ってみろ。そうだ、感じるんだろう?」支配者の傲慢さで命じる多岐川に、淫薬に侵された粘膜を玩具で嬲られ、淫らな体に躾られた。恥ずかしくて、怖くて、屈辱だった。けれど無慈悲に苛まれた夜、抱きしめられて慰撫するように撫でられると心地いい。酷い男のはずなのに、眩しいものを見るかのようなまなざしが、くちづけが、甘く優しく思えて…。愛を奪う、征服欲。
借金苦に心中した両親の通夜にやってきたのが父親に十億貸していたというヤクザ多岐川
暴言を吐いたり暴力で脅したりはしないのですが、有無を言わさぬ迫力でもってその場で凛を強姦しちゃいますが凛も所謂心は嫌がってても身体は喜んでるぜ~的に陵辱されつつも感じてしまい……おお、王道だ!!そしてこういう展開、大好物です。
その後、他業者の借金も多岐川が処理し、合計20億(!!)で凛の一生は彼に買われ部下の監視の下、マンションに囲われの身となります。
サークル:純情可憐<サークル>
シリーズ:したたかに愛を奪え
発売日:
何でも屋状態の調査事務所をやっている探偵
表向き健全な会社社長だがインテリヤクザ
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