最新レビュー一覧

リバーズエンド 小説

木原音瀬  小椋ムク 

No Title

切ないです。
十亀の東京に出てくる前までのお話が読めます。
キャッスルマンゴーで過去のことを知ってはいたけれど、文章で改めて読むと寒々しい雰囲気が伝わってきて切ないです。
でも二宮とのやりとりがふっと息抜きのように和むように感じたりします。最後、二宮が相変わらずの人懐っこさで救われました。暗い内容なのに、読後感良いです。ここから出会いがありますしね。
後半の話は大学生になってから。途中まで…

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双竜王を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ 4 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

手に汗握る双竜王とのバトル!可畏の愛の咆哮に涙

暴君竜シリーズ、陸、空、海の敵(空と海は今は心強い味方に!)と来て
ここでまた陸の敵との戦い。

前作の敵であり、個人的に大好きな蛟(みずち)、
登場シーンこそ少ないものの、大活躍じゃないですか!!!
もーーーー読んでて最高に興奮しました//

陸では敵わなくとも、海が舞台なら話は別。
対双竜王、ギリギリの戦いでいいところを持っていった蛟にひとり、
拍手喝采でした。
海へと潜り…

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背中を預けるには 外伝 この恋の涯てには 2 小説

小綱実波  一夜人見 

ディルク〜〜(泣)

待ってた!!!心の底から待ってました!!小綱先生、一夜先生、ありがとうございます!!!1巻で、確かに2人の未来は交わったんですよ、それはわかりました。でも!!ディルクをもっと幸せにしてあげて欲しい!彼も、最愛の兄を失い、平民であることに苦労しながら、めちゃくちゃ頑張ってきたんですよ…。だからこそ、この続編は嬉しくて、読んで、叫び出しそうになりました!!そして、まだ続くなんて!!嬉しいです。ホントに…

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パブリックスクールーリーストンより愛をこめてー 小説

樋口美沙緒  yoco 

好きだなぁ、すごく好きだなぁ

パブリックスクールに嵌ったのが、だいぶ後だったので、読むことができなかったお話ばかりで本当にありがとうございます!!の一言でした。やっぱり好きだなぁ、この作品が好きだなぁ…と再認識できました。特にバレンタインのお話はもう!本当に!幸せしかありませんでした。みんなが待ち望んでいた一冊。次巻が本当に楽しみでなりません。

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冷酷無慈悲なラスボス王子はモブの従者を逃がさない 小説

北川晶  三廼 

貴方に殺される未来を変えるために

今回は第二王子と公爵

受様の生国は魔力第一主義の国で
受様は水属性の公爵家の長男ながら
青髪家系での黒髪、しかも魔力皆無だったため
屋敷の奥で隠されて育ちます。

そんな受様でしたが
4才の時に自分が殺される夢を見て
この世界が前世にプレイした乙女ゲームで
自分の名前が殺されるモブ従者だと知ります。

受様の役はどのルートでも
ラスボスの第二王子か聖女に殺されます。

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パブリックスクールーリーストンより愛をこめてー 小説

樋口美沙緒  yoco 

愛おしい短編集

本編の雰囲気のまま、パブリックスクールシリーズの短編集です。エド×礼、スタン×桂人の両シリーズの短編が入ってます。

エド×礼編はエドと礼はもちろんギル、オーランド、ロードリー、デミアンetc…懐かしいキャラクター達のお話が読むことができます。ギルや秘書のロードリーも深掘りされていてより愛おしくなります。あとちょっと雰囲気が違うもので、日本の礼の同僚から見た礼のお話が好きでした!

スタン…

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500年ロマンス~死ねない呪いをかけられた僕と何度生まれ変わっても同じ相手に惹かれる彼~ 小説

川琴ゆい華  高星麻子 

500年も頑張ったね(泣)

良かった〜!!!!
川琴さん、最近は買っても読めなくてすみませんでした。久しぶりの川琴さんの作品、さすがでした。
この甘くて切なくてしょっぱい感じ、私たちの川琴さんだ〜。

サブタイトルが前半しか頭に入ってなかったので逆に楽しく読めました。

もうなんと言ったらいいのか。
500年生きてきた遥に、よく頑張ったね!
そして灰嶋、勇気を出して良かったね!

これまでの遥の人生を辿る…

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アイドルくんは僕の番 小説

仁茂田もに  末広マチ 

最高~~~~~!!!!!

仁茂田先生&末広先生のタッグ!!
最高過ぎる世界です!

仁茂田先生の作品の事故番、じれじれもだもだは最高なんです!
前半はう~~~~ってなるんですけど!!
後半からのハッピーがね、いいんですよ!!!

それと表紙&挿絵最高でした!特に挿絵!
美しすぎるのでぜひ読んでほしい!

2巻も出してほしいです!お願いします!!

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策士オメガの完璧な政略結婚 小説

雨宮里玖  織尾おり 

苦さと甘さの黄金比

主人公の策士家っぷりが最高です!
冷静で計算高いように見えて、ふとした瞬間に除く弱さや孤独があまりにも美しくて、読んでてギュッと胸の奥を鷲掴みにされます。
あぁ、この”隙”があるからこそ、アルファである彼との関係が深まるんだとドキドキしながら読み進めることができました。
これこそ、出会うべくして出会ったふたりの関係と言えると思います。

言葉の選び方が美しく、象徴性が高いからこそ惹き込ま…

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聖母の深き淵 小説

柴田よしき 

お互いが相手のいない場所で「愛してる」と言う切なさ

「聖なる黒夜」にはまり、麻生龍太郎の名の付く小説を2冊読み、次はRIKOシリーズです。
私の読んだ順番は上記のとおりですが、本当はRIKOシリーズが先で、そのスピンオフが「聖なる黒夜」なので、読む順番としては逆転しております。
ですが、作中の時系列的には「聖なる黒夜」よりもRIKOシリーズの方が後になるので、個人的にはこの順番で読んで良かったなと思っています。
さて、RIKOシリーズはその名…

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