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あさのあつこ toi8
ぱるりろん
ネタバレ
前作から2年後の設定。2年の間に、紫苑は、イヌカシは、火藍達はどうしていたのか、世の中はどんな風に変わったのか、ということにページが割かれており、紫苑とネズミの再会は終盤のみで、ネズミがどうして紫苑に会おうと思ったのか、紫苑のしらないところで何が起きているのか、といったことは次巻以降。 1巻を読んだだけでは、ストーリーの山谷や特段の盛り上がりがあるわけでもないので些か消化不良です。 また、続編…
あさのあつこ
トンヌラ
ディストピアとの戦いを題材にした一般小説(ヤングアダルト小説)ですが、 紫苑は一貫してネズミを愛していて後にキスします。ネズミも紫苑の気持ちを最終的に受け入れる感じ。 これは同性愛描写のある、ベッドシーンの無い一般小説だと思います。 唇にキスしている時点で友情とは考えにくく、性愛はあります。 でも精神的な愛情を重視して描いている。 BLレーベルならベッドシーンが無いのでこういう作風はやり…
甘食
No.6のその後。続編ではなく本編補足のような短編集。No.6崩壊直後に火藍に会いに行った時の様子がわかったのは良かった。短編はイヌカシ編→ネズミの過去回想編→その後の紫苑視点→その後のネズミ視点の順番で4編です。 紫苑は崩壊後のNo.6の再生のために留まり、ネズミはNo.6を離れ旅に出ます。ネズミは一つの所に留まれない旅人のような性質だという事ですが、森にも留まってたし、西ブロックにも歌手…
1巻から9巻までの大作を読み終わりました。これは一般作だけど、確かに腐女子の心の琴線に触れる名作。何度もちるちるの匂い系小説で紹介されるだけの事はある。 物語もサバイバルSFとして大変面白い。かなり残酷なシーンもあるけど。主人公の紫苑とネズミは紫苑12歳の時に運命の出会いをし、4年後に再会してから物語は動き出す。1巻から9巻まで終始過酷な状況で命の安全が保証される巻なんて一冊もないんです。 …