total review:278292today:8
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
84/156(合計:1557件)
崎谷はるひ 蓮川愛
marun
ネタバレ
慈英×臣のスピンオフで、碧と朱斗が恋人同士に?なるまでとその後の甘くならない 事態にいささか焦燥しているようなお話なんです。 攻め様である碧の相手に分かりにくくて、一歩間違えば嫌っているのではと 思わせるくらいのツンデレのデレがない傍若無人ブリで、受け様をこれでもかと言うくらい 苛めてるんですよ、そして受け様と言えば、6年も攻め様が好きで片思い。 セフレでも遊ばれてもいいなんて思い詰める…
崎谷はるひ やまねあやの
すっぽんぽん。
ANSWERの二人のお話の続きです♪ やまねあやの先生ファンとしては、 表紙のふたりが『ファインダー』シリーズの二人の理想の姿に見えて しょうがないんですけどね・・・まあそれは置いといてw 前作で強姦から始まった関係も、なんとかラブラブな二人に落ち着き (リアルならありえないわww) いやーもうページめくった瞬間からやりまくってくれちゃってるワケなんですが(超下品) そら…
しょっぱなからヤっちゃってくれてます。(下品) 始まりこそはなんと強姦>< という最低な出会い方。 最初はこの攻めのいけ好かなさに腹立ちもしました。 しかし後半一気に巻き返しにかかってきますwww あなたの子供が産めたらいいのに なーんてセリフまで聞けちゃって!! いやー人って変わるもんです( ´△`) ラブラブな二人で終わってくれました(笑) 7割は肌色シーンです\…
kirara
こちらのメインである碧(攻)が、『俺様』『傲慢』『鬼畜』『意地悪』『言葉が足りない(イヤ、足りないのは言葉だけじゃないけど)』と、私の『キライな攻タイプ』にことごとく当てはまるキャラクターなんです。こういう幼稚な攻、心底キライなんですが、なぜかよく当たる。読みながら辟易しました。 『無理だ』と予想していたのに、なぜ新刊が出てすぐに買って読んだかというと、リンク作のキャラクターが出てくると知っ…
あむり
10数年前にお描きになった同人誌などの短編集。 慈英×臣のスピンオフということです。 実は、慈英×臣を読んだことないままに、この作品を読んでしまいましたが・・・ ちゃんとストーリーについていけました(笑) でも、ちょこちょこ本編の登場人物が現れるようで、 本編を知っていれな、もっともっと楽しめるだろうなと思います。 朱斗は、中学時代から同級生である 芸術的才能を持ち、評価もある碧…
崎谷はるひ タカツキノボル
青海
年の差・年上攻め、大好物です!もうその設定だけですでに萌な私。 自分がホモだと気付き想い悩む未直、 信頼していた家族に相談したとたん、拒絶・否定され深く傷つきます。 そんな時に、ヤクザに絡まれていた所に颯爽と現れ未直を助け、 家族にさえ受け入れてもらえなかった自分を認め、話を聞いてくれた明義。 未直が明義に恋に落ちるには十分な理由でしょう。 深夜まで一人でファミレスで時間を潰す…
崎谷はるひ 明神翼
M
もうじき三十だというのに、顔も身体も『子ども』らしすぎる石原世都は、気が弱い私立高校の美術教師。 子どもっぽい見た目から生徒からの扱いも軽いものだし、「美術」という受験には何の関係もない教科の担当のせいで職員室にも居場所がない。 そんな世都にも秘密が一つだけあった。 それは、年下の同僚・千澤口杜和と恋人同士でしかも、同棲しているということだった。 実は、世都と杜和は高校の先輩…
泰ぴか
崎谷先生のデビュー作でというか、皆さんのレビューを読んでいて 長身カプというのでそこに興味が湧き購入。 デビュー作ということもあるのかなんとも初々しく青臭い感じが凄く良かったです! 何が一番良かったかって、お互いが初めて同士ということ。 崎谷先生の作品は攻様はとくに結構経験値つんでたりするので・・・ お互いが好き同士でこの人としかしたくなかったという! 未熟な時期だからこその愛おしさが…
崎谷はるひ 小椋ムク
やっぱり3作目は女性が目立ち過ぎていますよね。 個人的にはこの手の我の強い女性陣は嫌いではないし、確かに女ってこういう所 あるよなぁ~って苦笑いしちゃう展開でもあります。 元カノとお姫様ストーカーとの戦い、そしてオロオロするだけの攻め様。 なんだかぁ~と思わない訳ではないけれど、これも攻め様の個性の一つなんだと 思えば、受け様が子供みたいと可愛がる気持ちも分かるかも。 2作続けて攻…
2作目は甘い日々を送っているかと思われた二人が意地の張り合いで思った以上の 長いケンカをしてすれ違うストーリーでした。 始めは攻め様が受け様の高校時代の恋人の事を焼き餅からしつこく聞いてしまった 事が原因で、それがだんだんお互いに引けない感じに発展する事になる。 そしてどちらも謝るきっかけを無くして、日にちだけが過ぎて行く。 今回はワンコ攻め様の繊細さが露見してしまう。 受け様とケンカ…