崎谷はるひさんのレビュー一覧

戀愛-koiai- 小説

崎谷はるひ  タカツキノボル 

あっさり軽~い。

作家さんのサイトに掲載されていた(2年前くらい?)短編とその続編のおまけ的SSを加筆修正の上、書き下ろしの中編を加えて文庫化されたものです。

表題作は50ページ程度と短いので、恋愛の過程はあっさり流されてます。いきなり想いが通じるところから始まる感じ。

う~ん、正直まったく好みじゃないですね。

もともと『リーマン(お仕事)もの』がものすごく苦手なんですが(これは『お仕事もの』では…

6

インクルージョン 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

博多弁が可愛くて

私の、崎谷はるひ先生の作品で一番好きな『慈英×臣』シリーズのスピンオフ。
しかも、本編中でも凄く気になってた、慈英の従兄弟の照映が攻め様!
お相手は、博多弁がキュートな大学生、未紘です。

毎日のラッシュ電車で痴漢に耐えていた未紘。
とうとう我慢も限界でキレた未紘は、痴漢と思い込んだ照映をを捕まえますが・・・
右手に怪我をさせてしまった上に、間違いであった事実が発覚します。
責任を感…

1

大人は愛を語れない 小説

崎谷はるひ  ヤマダサクラコ 

う~ん・・・

『その指さえも』『絵になる大人になれなくても』のスピンオフ。『大人』(あるいは『韋駄天』)シリーズですね。

私は『オヤジ』がかなり苦手なので(まあ、それでも受よりは攻の方がまだしもマシだ)、攻キャラクターが『オヤジ』ってだけでもう読む気にもならないんですが、それ以上に(たとえ『オヤジ』じゃなくてもって意味)この宮本(攻)のキャラクターがものすごく!ダメでした。

若くても無理だった…

1

絵になる大人になれなくても 小説

崎谷はるひ  ヤマダサクラコ 

すべてが合わなかった・・・

『大人』(あるいは『韋駄天』ですが、今回出てないので・・・)シリーズですね。

高校時代に親友だったのに、卒業を機に攻が黙って姿を消したことで音信不通になっていた2人が、偶然受の職場に攻がバイトに来て再会して・・・

え~、もう読みながら終始イライライライラ・・・

再会ものは結構好きなんですが、これは例外的に苦手なパターンでした。
幼馴染みでも学生時代の親友でも、ただ離れてた…

3

その指さえも 小説

崎谷はるひ  櫻井しゅしゅしゅ 

甘くて可愛い。

『韋駄天(あるいは『大人』)』シリーズって言うんでしょうか。

こちらは、メインキャラクターのラブはすごく好きなんです。

昔の作品だからか、キャラクターもストーリーもとてもわかりやすい王道あまあまハッピーエンド。メインがどちらも若いせいもあるのかな。でもそこがイイ。
もともと『昔の崎谷さんの可愛い作品』は好きなんです(今がダメなわけじゃないですよ)。
Hシーンはともかく、ラブはあ…

2

不埒なファシネイション 小説

崎谷はるひ  タカツキノボル 

オモシロイ作り

全部関連する作品ですが、3つに分かれていました。

1つ目が「ファシネイション」
直隆と真幸のお話。
真幸がうじうじうじうじしています。
そりゃぁ、直隆さんも怒るわね。
誰でも怒るだろー、と思いながら読みましたw

2つ目は「テンプテイション」
このお話は、日比谷さんと和典さんがメイン。
1つ目の作品ととてもガッツリ絡んでいるのですが、
こちらは日比谷目線でのお話。

3…

1

あざやかな恋情 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

本来無一物

昇進試験に無事合格し、現在長野県の山間の小さな町の駐在所勤務をしている臣。
慈英はというと、臣の転勤数か月前には現地入りし、
臣の赴任するころにはすっかり町に馴染むという用意周到ぶり(笑)
若い人間の少ない町では、同世代の二人が親しくしても不思議な顔はされません。
『東京から来た絵描きのセンセイ』と、
『市内から来たきれいな駐在さん』として、町民に慕われます。

そんなのどかな田舎町…

3

不埒なインセンティブ 小説

崎谷はるひ  タカツキノボル 

不埒シリーズ4作目

全て一冊まるごとひとつのストーリーでした。

今回は、前作の真幸くんが頼り切ってる友人・・・というか
兄貴的存在とでもいいますか、その日比谷さんがメイン。

日比谷さんを思うのが和典なのですが、
この和典くん、すんごい芯が強い!

この不埒シリーズ4作までの受け様っていうのは
いわゆる「かわいい系」で、一途で、
一途がために幸せに怯えている、みんなそんな感じなのですが
この和…

0

耳をすませばかすかな海 小説

崎谷はるひ  おおや和美 

シリーズで一番好きなカップル

もお、受けが綺麗カッコよすぎます!
年上大人ビッチ系受けなんですが、本気になるとクールを装ったり、大人ビッチを装って煙に巻こうとするんですけど…
気持ちが通じあってからは逆にウブな反応がポロポロでます。
やばいです!萌えます!
大人ビッチって新しい分野な気さえします。
受けは猫オンリーの綺麗系お兄さんなんですけど、この人は攻めにしても良いくらいの人ですね。
ビッチっぽいですが、格好いい…

3

花がふってくる 小説

崎谷はるひ  今市子 

切なさがふってくる

従兄弟同士のラブストーリー。
30手前の男女の痛いくらいにリアルなセリフの数々を、しっとりした世界観で包み込んでる作品です。ずっとシリアス。
なんか妙にゲイに理解があるファンタジー的社会設定ではないです。
文章はもちろんお上手で、安心して物語に漂っていられます。

攻めの涼嗣は田舎の旧家の次男。IQが高く、なんでもそつなくこなす分、恵まれてるがゆえに執着心が薄く、すこし傲慢。
涼嗣には…

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