崎谷はるひさんのレビュー一覧

INVISIBLE RISK(1) 小説

崎谷はるひ  鈴倉温 

心・・・置き去り・・・

2巻が出るまで我慢しよう!!って思ってたんですが、誘惑に負けて読んでしまった・・・
読んだ後から、とっても後悔・・気になってすぐ2巻のあらすじを確認してしまいました・・・
っていう行動に出るくらい、気になる終わり方・・え~!!って所で終わってしまってます。
確かに「え~!!」って所で終わらないと面白くない・・・・のは当たり前の事なのですが・・

こちらは、1999年に発売されたモ…

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INVISIBLE RISK(1) 小説

崎谷はるひ  鈴倉温 

う~ん、青いね♪

00年の作品の文庫版だそうですが、手直しはされておらず、冒頭に年代を表わす表記が1P追加されただけだそうです。
そんなに崎谷作品に詳しいわけではないですが、登場人物達がバンドで上を目指そうとしている姿が青いと思うのと同時に、文章も多分現在に比べて青いな、と・・・良い意味ですよ!・・・何か懐かしい味のするお話でした。
身近なシチュだったり、自分にも経験のあることだったりするので、ものすごく親近感…

1

鈍色の空、ひかりさす青 小説

崎谷はるひ  冬乃郁也 

BL越え

この本を購入したのは作者買いです。崎谷さん、大好きなので。


BLやライトノベルでなく、
純文学の中に、主人公と彼に心をかける男との、友情や保護欲が書かれているものがあります。

H描写もないのに、BL以上にエロさを感じたり、心情が胸に染みたりします。


逆にBLやラノベでも、マスメディアで話題にのぼる芥川賞などの、芸術とよばれる作品より、余程素晴らしい作品もあります。

10

あしたのきみはここにいない 小説

崎谷はるひ  山本小鉄子 

こんなに切ない恋って

思えば、崎谷作品はこれが初めてだったかも。
他のレビュアーさん方と気持ちは被りまくっているので、ちょっとだけ。

「好きになってはあげないけど、気持ちいいことはしてあげる」
高校の社会科教師の北原との秘密の行為は、三尾からねだって始まったこと。
三尾の気持ちがどんどん膨れ上がって、膨らみきった風船が割れる手前でお姉さんに自分の気持ちを打ち明けることが出来て、ホントに三尾は恵まれている。楽…

1

チョコレート密度 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

ノリに乗りまくってます!崎谷節vvv  エロエロドS攻にvvv

誤解・勘違い・八つ当たり とは云え 初めて男に犯されるのに バイブまで使われた城山vvvv
 クスリまで使って城山を眠らせれて ベットに縛り上げ バイブでちょっと懲らしめてやろうvv が
ちょっとかぁ!! 風見さんvv 度を越えるも程もあったもんじゃない・・・
挙句に 誤解がとけて 泣きじゃくる城山みて 『なんだか 俺も催したな』『楽にしてほしけりゃ うしろに入れてvvってねだってみろ!!…

4

ぼくらが微熱になる理由~バタフライ・キス~ コミック

崎谷はるひ  冬乃郁也 

ちょっと 一路に同情vvvv

まっすぐな男 久世君!! かわいいやら 男らしいやらvvvv
 一路の気持ち と 自分の気持ち を 自覚してからの 展開が オモシロイ!!
恋愛経験豊富!? というよりは ホスト業である一路は 仕事(擬似恋愛)での駆け引きとは ちがう本気の恋に 最後は久世君にやられっ放し!! 互いに自覚しての 店裏でのキスシーンは 超萌vvv そりゃぁ 久世君の上目使いに 一路もオオカミになるわ!! そのくせ…

0

恋愛証明書 小説

崎谷はるひ  街子マドカ 

ああもうこういう自己犠牲に弱いんだってば

カフェで働く遼一の好みは父性を感じさせる優しい人。
3年前、彼は客として店にやってきた男にひと目惚れをした。
その人の名前は皆川春海。美しい妻と、愛くるしい子供と一緒でとても幸せそうだった。
実るはずのない想いを抱えたまま常連となった春海を見守る遼一だったが、春海の離婚をきっかけに二人の関係は急変して……

「優しいお父さん」が好みのタイプという幸薄い青年が主人公。
こういう自分のこと…

2

不謹慎で甘い残像 小説

崎谷はるひ  小椋ムク 

謙ちゃん・・・女の趣味悪っ。

酷いな。
BL作品において受けが、どんな美人よりもお嬢様よりも上ってのは
わかるけど、でてくる女が常識なさすぎて
こんなレベルの低い女をださなきゃ颯生のよさを伝えられないとしたら
ちょっとお粗末すぎるよ。
謙ちゃんの女難ネタを書きたかったんだろうけど
電波お嬢様は仕方ないにしても
元カノはあきらかに謙ちゃんが招いたわけで
女難って、まるで天災のようにとらえるのはちょっとどうかと思う…

1

平行線上のモラトリアム 小説

崎谷はるひ  高永ひなこ 

大人になるのは年齢じゃない

いい年なのに、大人になりきれない自分に、うじうじ悩むおっさんと、
まだ年若いのに、急いで大人になろうと、苛烈に生きている若者の物語。

登場キャラが、誰彼みんな、ここまで濃い人生を背負っちゃってなくってもいいんじゃないかと、、、

そんな中で、ただ一人、「普通」の家庭で育った弥刀のお悩みは、甘っちょろいモラトリアム。
ぐらぐら悩んだ末に、自覚もないまま、佐倉とセックスして、
そしてよ…

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鈍色の空、ひかりさす青 小説

崎谷はるひ  冬乃郁也 

痛みの中の救い

今回は亡父の執着で背に桜の刺青を負う美貌の弁護士と
学校でも家庭でも暴力に曝され心身に傷を負う高校生のお話。

二人の出会いにそれぞれの事情と
違法ドラックに絡んだ暴力団の抗争問題を絡めて
お互いに大切な相手だと自覚するまで。

受様は都下でも不良の巣窟として名高い
工業高校に通う高校生です。

受様の学力なら
本来はもっとレベルの高い高校を狙えたのですが、
父と二人で暮ら…

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