崎谷はるひさんのレビュー一覧

しなやかな熱情 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

臣が大好き

この作品との出会いはまだ新装改訂前で、続きが死ぬほど気になった記憶があります。
今は次々続編が発売されていて幸せだ、、、

臣さんのツンデレ?具合が可愛くてせつなくて臣さんの虜になりました。

過去のトラウマから卑屈に自分をおとしめる臣さんがシリーズ通して慈英に愛されることで関係がどんどん深まる流れをぜひ!あまあまです。

2

少年人形 小説

崎谷はるひ  佳嶋 

BLのくくりではない神作品。

ちるちるさんの紹介で見つけて、あ、確かうちにある♪と、手にしました。
我が家のは表紙折れのヤケた本ですが、SHYノベルズだったのかとびっくり、装丁とイラストそして小説と、丸ごと1冊が特別な作品でした。

小説の内容は、生来の虚弱体質でコンプレックスの塊りで孤独な「由宇」の、求めたものが同性の「匠」だったことから始まります。

その匠は、忙しい父親や学校からは貰えない、安らぎや温かさを惜し…

7

オモチャになりたい 小説

崎谷はるひ  明神翼 

あたま悪そうでエロい、確かに~

ライトなエロ話ですねー、クールな顔してちょいS攻と不器用ちょいアホM受で教師同士。
年下攻ですが2歳差だし、攻がクール系で受が童顔なので年下攻って感じは全く無いです。

高校の元先輩後輩同士が同じ高校の教師で再会。
世教[受]はゲイで不器用でちょいアホ受で高校時代から杜和[攻]に恋してて、再会後にストーカーから助けられた事からなし崩しに杜和とセックスして同居しちゃいます。
作中に「あたま…

1

せつなの夜に触れる花 小説

崎谷はるひ  おおや和美 

好かれなければストーカーですね

今回は右目の脇に疵をもつ寡黙なバーテンダーと
昔助けてくれた人を捜し続ける小学校教諭のお話です。

ある事情から攻様を探し続けた受様が
彼と再会して長~い片恋を実らせるまで。

受様は子供の頃、
帰国子女である事を理由に
いじめを受けていました。

その頃
受様の友人は飼い犬だけでしたが
その愛犬の散歩がきっかけで
一つの出会いをします。

公園を黙々と走るプロボクサ…

0

チョコレート密度 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

城山がかわいい!

ハチミツ浸透圧シリーズのひとつなんですが、そっちは読まずに、レビューなどを見てこれだけ読みました。このカップリングが気になった人なんかは、これだけ読むので良いと思います。
この作品はもう、いろいろ私のツボ過ぎて焦りました。

まず受の城山がかわいかったです!
表紙で分かると思うんですが、かわいいっていうのは見た目がという意味ではなくって、見た感じはその逆で、しかも元々は攻めキャラだったので…

2

サーカスギャロップ 小説

崎谷はるひ  今市子 

次々と予想外な展開です

今回は父の定食屋をイタリアンカフェとして経営する店長と
大手総合商社総務部総務課主任のお話です。

受様の彼女の浮気で知り合った二人が
紆余曲折を経てまとまるまで。

受様は大手総合商社総務部で
総務課主任を務める真面目な会社員です。

受様には大学時代から5年も付き合い、
相手の両親に挨拶も済ませた恋人がいますが、
最近の彼女はデートも上の空で
約束もドタキャン、イベント…

0

しなやかな熱情 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

好き、だな。

主人公が卑屈な感じで傷つきやすい系なのが趣味なので、好きな内容。精神的なSM要素が多ければ多いほど萌える!
内容は8割エロなところも好き。そしてたまに入る涙を誘う人情話も好き。BLじゃなくて普通に小説書いてもこの作者さんはきっと良いんじゃないかと思えます。
シリーズで全部一気に読みました。
欲を言えば、臣も慈英ももっと嫉妬する展開になっちゃえばいいのに・・・ラブラブなHも官能的で素晴らしいけ…

2

不埒なモンタージュ 小説

崎谷はるひ  タカツキノボル 

いやあ~ほんと面白かった!!

前々から気になっていたので、やっと手に入れて読んでみると、
300ページを超えるページ数だったのに、結構早く読み終わることができました。
まず、キャラが良かったです。明義さん格好いいな~!オジサンスキ-!!
言葉遣いが悪くて、やくざっぽい雰囲気なのに根は優しい人。
は~~~~ツボすぎる・・・・・・!
未直は泣いてばっかりというイメージが非常に強いんですが、
ギャップがすごかったです。お…

1

鈍色の空、ひかりさす青 小説

崎谷はるひ  冬乃郁也 

暗めですね

ダ・ヴィンチ1月号(2011)のBLベスト10の1位でした。
暴力シーンが痛かったです。怪我たくさんしてました。そして病気まで…。満身創痍です。基くんはぜひ幸せになってほしい。
那智さんが基くんくらいの年齢だったときの話が読みたくなりました。

1

鈍色の空、ひかりさす青 小説

崎谷はるひ  冬乃郁也 

父親が気持ち悪かった

帯『でもあなたが触るとだめなんだ。あなただけが、だめにするんだ』

虐めや父親からの性的虐待、殴打や嘔吐等かなり暴力的なシーンがあるので苦手な人は要注意。
基は虐められてプルプル震えている子鹿系ではなくて、長年の父親からの虐待からか妙に第三者目線で自分を見ている部分があるタイプ。
精神的にじりじり追いつめられている彼の拠り所は拳銃を作る事で、ネットで情報を仕入れ長い時間をかけて完成まで間近…

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