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15/29(合計:286件)
国枝彩香
キリヱ
ネタバレ
さっき読んだ「夏時間」で思った事全てが叶ってしまいました。あれれ?(笑) もしかしたら、作者さんで一番好きなコミックスかも? あまりに意外だったので、驚いております。 でもきっと、これはこの作者さんのカラーの話ではないのだろうなあと思いつつ、年上受けが好物なので、うはうはしてしまいました。 表題作もいいし、美容師さんの話もいい! くっついたり別れたり忙しいですが、どちらもちゃんと落ち…
暗い話と、底抜けにおバカなお話が詰まった短編集。 あまりに両極過ぎて、どうコメントしてよいやら。 おバカな話も嫌いじゃないですが、私はこの作者さんは暗い話の方が好きかな? 「夏時間」は別のコミックで続きの話を読んでしまったので、更につらい。 この子、救われなかったのですね。 国枝さん、絵は綺麗だし話もしっかりしているのですが、「神!」と云い切れないのは、ここらにあるかも。 暗くても、最…
お、重い。 でも、たまらん。 本当、読ませる作家さんですね。 短編集ですが、物足りなさが全くないという。 少しの後味の悪さが、普段ならば苦手なのですが、癖になりそうな感じです。 表題作と双子の話が好きですが、兄弟のやり切れない話(正直、弟とくっついてくれた方が良かった。この子、絶対苦労する)とリーマン物も捨てがたい。 リーマン物、もしかして一番重くて残酷かもしれないですね。 …
表紙と、いわくありまくりな男二人と幼女の設定に飛びついてみました。 話としてはラストが個人的にはうーんという感じですが、BLでなければ満点かもしれません。女の子が主軸にあがってくる上に攻めとこれから何かあるであろうという展開には違和感を覚えます。嫌という訳ではないのですが。すっかりBL脳になってしまったのですね。とほほ。 それでも、閉ざされた空間であの二人と幼女が暮らしているというのはときめき…
ニノミィ617
読んだ後のこの気持ちはいったいなんでしょう? 悲しいとか切ないとかの言葉じゃ足りない。 国枝彩香先生の作品は2作品目ですが、衝撃的な作品です。 特に番人。暗いお話が好きなのですが、短いお話なのでもう少し続きが読みたいところでした。 上手く気持ちを伝えれずにそんな生き方しか出来なかった登場人物たちに悲しく思います。 Show Me Heavenは少し寂しさの感じる可愛いお話で…
だらむし
国枝先生ご自身があとがきで仰られている「カオスな内容…」まさしくその通りです。 アッチコッチソッチドッチ!? な方向性ながらもお話のどれもが安定の面白さ・美しさをそなえておりますので十分に楽しめる内容です。読後に呆けるレベルの凄みを感じましたのも、最後に組み入れられたる不細工特集のお話が異彩を放っていたからでしょう。純粋にスゴイな、と。強烈なインパクトがあります。 [箱庭] 絹ちゃんがき…
榎田尤利 国枝彩香
ピピン
(いきなり、あらすじから始まります。ご注意!) 設備会社で、顔はいいが能力主義で大変厳しい課長が大阪から東京本社へ赴任してきた。トップ営業マンの健輔は、早々にぶつかり合う。 明けて休日。健輔の父親が長いやもめ暮らしにピリオドを打ち、物腰柔らかな京美人と結婚することになったのだ。引っ越しの日、一緒にやってきた彼女の息子は、かの上司・秋(しゅう)だった。28歳の同い年でいきなり義兄弟、しかも家…
snowblack
表紙や口絵のイメージを、裏切る作品。 その裏切りは、ガッカリというより両方味わえた楽しさか。 シリアスと笑いが、思いがけない振り幅で現れる妙。 色々なテイストの5つの短編が入っているが どれもほのぼの暖かく、でもなにげにブラックで、 そして小気味よくぶっ飛んでいる。 勿論エロもあり。 個人的には表題作の「箱庭」が、吸血鬼きぬの可愛さや 耽美な表紙、最後のニヤッとするオチを含…
花の名前
久しぶりの国枝さんは表紙買い(笑) 白髪で長い髪の着物美少年…!買うしかないでしょ…! 以前発行された「番人」に出てくる少年も白髪で赤い目。 国枝さんご本人も巻末で語られている通り、相当な白髪スキーのよう(笑) 内容のほうは比較的ライトな短編集といったところでした。 「箱庭」 表紙からバッドエンドを予想していたため、 ほっこり笑えるエンディングにホッと胸をなでおろしました。 …
もこ
今回の短編は、色物三昧という印象ですね(*´∀`)ノシ まさに「やっちまったなー」な感想ではありますが、ここまで飛びぬけてくださる作家さんって最近あんまりないので、基調だと思うのです。 さて、表紙のお話は、 眠れる吸血鬼!!ですな。 ヒトの血を吸わなければ活きられない美貌の麗人。 よもや、いとしい主人も亡くし眠りについていたものがついに蘇る~からの お話。マリのキャッチボールがなん…