total review:278204today:21
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
14/29(合計:284件)
国枝彩香
はるぱか
ネタバレ
あ~~ホーイチのデレにこちらまでデレデレ。 小学生みたいな心配するホーイチも逃げるホーイチも可愛かった2巻。大輔がぐるぐるしているように見えて、ホーイチだって一生懸命なけなしの体力使ってぐるぐるしてるんだよねって考えると可愛くて可愛くて可愛くて。7話の表紙絵なんか堪りません。ついでにいうと、番外編の高校生?ホーイチも堪らない。締められた首は痛そうだったけど笑、ホーイチの可愛さにどうでもよくな…
こういう受は読んでいて本当に楽しい! 人物背景もいいな〜と思います。切ないところを切ないとしていないところでしょうか… 。 題名の意味も早々と納得、ほっこり。(*´`*) 読んでいると、本当自慰行為を見られてしまったり、致そうとしてくれた理由を聞いた時だったり大輔は可哀想なのですが、何だかんだで振り回されているのはホーイチなんだと気付くとホーイチがいとおしくなります。 途中で、アッ…
もこ
はいさ~い♪もこデス。 楽しみにして即日買ったのに結局今までつんでいるというな。 いつものパターンであります。 というか、「耳たぶ~」の続編だったわけですね。フム。 前回は凄く好き!かわいい!と思ってレビューした記憶が有るものの 記憶を手繰り寄せてもまったく記憶にござません。 ということで、初読みよろしくも同然な今回ではありますが これはこれで楽しく読めたかなという雑感。 カップル…
イサヲ
らしくない。らしくないぞう! そういえば前作でも、表紙にかなりたじろいだ記憶あり。 王道を目指されたとかで・・・たしかに表紙はギクッとしたけど、中身はやっぱり国枝さんだなあと苦笑いした思い出が。 それにしても、石川ってこんなに見た目、女の子みたいだったっけ。 そしてここまで手が出てたっけ。正直ちょっとその辺には、ちょっと引きました。 でも、それはこのあとの展開に繋がるんだということがわか…
キリヱ
発売当時国枝さんを読んでいなかったので(正確には「耳たぶ〜」を読んでいたけれど、すっかり忘れてました…笑)表紙のきぬちゃんには惹かれどもあらすじやレビュー読んで躊躇していましたが、実際読んでみたら躊躇した通りの内容でしたー!わーーー! あまりにカオス過ぎて、いや、もう大満足です(笑) 矢張り、きぬちゃんが美しかったので、オチも含めて表題作が好きです。 あと、じんわりくるようなこないような…
Krovopizza
麗人19周年記念の小冊子。 順番に感想を書きたいと思います☆ ■直野儚羅(TRIP LOVERS番外編)2ページ 水浴びするメルの金髪に見とれるユタ。 最後の一コマHシーンで an・an喘いでいるところが可愛かった♪ ■山田ユギ【夏のかおり】10ページ 「一生続けられない仕事」より 三上23歳、小野田24歳の頃の話。 付き合っている二人が 小野田のアパート…
茶鬼
『耳たぶの理由』カプのその後短編が4本と描き下ろし。 そしてそれ外の短編2本が収録された短編集。 多くの人が『耳たぶの理由』本編を知っているのでは?と思われるが、未読の人には とりあえず、一途でおバカなワンコ攻め山口とかわいいツンデレ石川のコミカルな甘い話として読めるのかな? そして出会い編などが気になれば本編をどうぞ。 という読み方もできなくもないと思う。 こちらの本は全体を通し…
スズキ27
設定は王道ですが一味も二味も違う国枝さんの胸キュンラブコメ、『耳たぶの理由』の続編です。ギャグ色強めにシフトアップされた今作品。話は独立しているので前作未読でも問題ありませんが、前作を読んで主人公2人に愛着を持ってから入った方が良いかもしれません。 元イケメン現変態の【山口】×昔も今もツンデレ可愛い【石川】。 家族や友人にも認められ祝福されたい、いつまでもラブラブでいたい。 社会人に…
さっき読んだ「夏時間」で思った事全てが叶ってしまいました。あれれ?(笑) もしかしたら、作者さんで一番好きなコミックスかも? あまりに意外だったので、驚いております。 でもきっと、これはこの作者さんのカラーの話ではないのだろうなあと思いつつ、年上受けが好物なので、うはうはしてしまいました。 表題作もいいし、美容師さんの話もいい! くっついたり別れたり忙しいですが、どちらもちゃんと落ち…
暗い話と、底抜けにおバカなお話が詰まった短編集。 あまりに両極過ぎて、どうコメントしてよいやら。 おバカな話も嫌いじゃないですが、私はこの作者さんは暗い話の方が好きかな? 「夏時間」は別のコミックで続きの話を読んでしまったので、更につらい。 この子、救われなかったのですね。 国枝さん、絵は綺麗だし話もしっかりしているのですが、「神!」と云い切れないのは、ここらにあるかも。 暗くても、最…