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ayaayac
ネタバレ
TORICOで開催された、drap18th Anniversary~Secret Exhibition~の物販で、1,500円以上買い物するともらえた小冊子。AとBの二種類あります。 【小冊子 B 】 赤星ジェイク「ピンクのぽっちを隠したいだけ」 大槻ミゥ「ダイヤモンド」 神田猫「好奇心は何色に輝く?」 高城リョウ「四ツ谷恋談」 トビワシオ「White Pawn-ホワイトポーン-」…
高城リョウ
Arika
攻め×攻め その後受けとなる主人公が身長高すぎて攻めはどんだけ身長高いんだよ!!となりましたがめっちゃいいカプでした。 「お前は愛されるからだの方が向いているんだよ」というセリフには思わずわ〜っとなりましたw 受けちゃん同士のカプも可愛くて…こうなるのが本当は正しかったのではないかと思います! 以前、駅で聞こえた会話に「BLは受けが女の子っぽくなるから嫌だ」というものがあったのです…
fiona0109
ちるちるで紹介されていたので、BLだと思って読み始めたのですが、BL要素はほぼないです。 タイトルになっているブランドールというのは人形なのですが、これがまた不細工な人形で(笑)。 でもこの人形の設定がちょっとジンとくる設定です。 主人公は王族に仕えるのですが、王族が人形を集めているというちょっと?な設定なので、それが合えば楽しめるかも。 私はいま一つ合いませんでした(汗)。 男装してい…
『キレパパ。』シリーズになりますが、今回は鷹司家で謎の人物だった2人のお話なので、『キレパパ。』シリーズを読んだことがなくてもこの作品単独で理解できると思います。 『キレパパ。』シリーズとはまた雰囲気が違う大人し目の作品ですね。 鷹司家は年齢不詳の一族なのですが、『キレパパ。』シリーズの千里(36歳)を考えたら、千那と千影は千里の兄だから少なくともアラフォーだよね?と読みながらそんなことを考え…
俊介と千里の出会い編になります。 お話は千里の愛してやまない息子、里樹の中学校登校初日から始まります。 黒い学ランに身を包んだ里樹が愛らしくて、この頃から千里は里樹を溺愛してます。 余りに可愛い里樹が学校でいじめられたり襲われたり(?)していないか心配で里樹を追って学校まで駆けつけるのですが、そこで初めて俊介と出会います。 単行本では他のカップルの出会い編があったので、メインキャラとも言え…
シリーズ3冊目ですが、1冊目が出た時から5年位経っているんですね。 1巻と比べると絵柄の変化が感じられますが、カッコイイ&綺麗な方向に変化していると思います。 相変わらずドタバタと騒がしいシリーズなのですが、今回は千里の実家である旅館、銀雪館の人々を巡ってのお話がどちらかというとメインでした。 千里は5人兄弟だそうですが、2人の兄と父親しかまだ登場してないんですよね、確か…(外見では年齢を知…
あとがきによると前巻が出てから1年ぶりだったそうなのですが、その時間の経過は感じませんでした。 相変わらず千里がキレてて、しかも前巻よりキレ度が上がっているような気がします(笑)。 主人公2人はもう既に相思相愛なので、ラブ度は上がっていると感じられたので、評価は萌に。 ギャグのパターンは個人的にはちょっと苦手系なのですが、ノリが合えば楽しいかも。 今回は千里の息子の里樹と俳優の翔の出番も増…
私は時々高城リョウさんの作品を読むので、この作品もタイトルだけは知っていたのですが、続き物だったので、ある程度揃えてから読んでみようと思っていた作品です。 タイトルに「パパ」と入っていたので、てっきり親子モノかと思ってました(笑)。 今まで読んだ高城さんの作品もギャグ要素がある作品を読んでいたのですが、この作品は特にギャグ要素多めでした。 15歳の可愛い息子を溺愛する綺麗なお父さんと、その息…
神香うらら 高城リョウ
ぴれーね
毎度お馴染み、アメリカ人青年×日本人美青年のシリーズになります。 ちなみに、共通点は攻めがアメリカ人で受けが日本人美青年というだけなので、シリーズと言いつつ全くの別物として、それぞれ単品で楽しく読む事が出来ます。 が、このシリーズ、毎度「お約束」とも言えるとあるパターンが決まって(?)おりまして!! 攻めはその都度「傲慢」だったり「不器用」だったりと属性が違うのですが、受けは必ず「清楚系…
わきの
恋人に浮気された者同士のお話ですが、いや無いだろwという始まり方でした(^^;; どちらも被害者なのに犯されちゃって、受け(本来はバリタチ)が不憫というか。 でも素質あったからなのか、攻めっぽくないからか、悲壮感は無く可愛らしかったです。 最初は反発していた二人がお互いの魅力に気付き好きになって…という展開はあるあるで。 とはいえ些細な事で無自覚に嫉妬する姿にキュンときました(〃ω〃)…