total review:300874today:86
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
26/40(合計:395件)
いとう由貴 高崎ぼすこ
茶鬼
ネタバレ
リーマンスーツの魅力といえば高崎ぼすこ絵・・・しかし、いたしてるシーンが多かった為スーツより裸体を堪能させていただきました☆ 結婚も考えた彼女に久保田が振られた日、飛び込みで入ったバーで偶然出会った同期の男・慎哉。 気が付くとホテルで、バスローブ姿で出てきた慎哉。 こうして慎哉の誘いに乗る形で関係を結んだ久保田はセフレとしてあとくされのない情事を楽しむ関係を続けていたのだが ある晩…
Krovopizza
高崎ぼすこさんの表紙絵に惹かれ購入。 高崎さんの描かれるスーツ姿の男性が大好きなんですが、 今回は話が話だけに、イラストは裸体が多め。 泣きながら、攻(あて馬)のイチモツに顔をうずめる 受さんの色っぽい横顔に…すみません、萌えましたw 【あらすじ】 彼女と別れたばかりのリーマン・貴俊(攻)が 同期の慎哉(受)とたまたまバーで出会う。 男のセフレが何人もいるという慎哉に誘…
むぼち
ミナヅキ先生の漫画は、いつも期待を上回る萌えを授けてくれます。 こちらに掲載された「コイノマホウ」(いとう由貴先生原作)も、少し不思議なお話が、ミナヅキ先生の絵にぴったりで、16ページ中半分を占めるエロ描写も秀逸な、ファン必携の漫画です。 裸体が本当に見事で目を奪われます。攻のおしりの固そうなところも良いなあといつも思います。(今日の「BL NEWS」に、「男のお尻の描き方」なる本の発売が…
marun
オーストリア史を学びたいと言う一心で奨学金を得てウィーンに留学し、 運よく自分が研究しているオーストリア史関連の蔵書や生きた資料を保管している 元貴族の家で閲覧する事を許された研究バカの春希。 気難しいと言われていたクラウスは春希の研究熱心さに好感を抱き、 書籍でお金が飛んでしまい食事を抜いてしまうような春希に食事の援助を申し出 そこから歳の離れた友人のように親しく付き合うようになり…
本編後、クラウスと春希のラブラブな様子を普段身の回りのお世話をしている忠実な執事・カール視点で描いた、まるで覗き見をしている気分になるちょっぴりお茶目な気分も味わえてクスっと笑いたくなる番外編。 こうやって主人公ではない視点で執事の気持ちも含めて描写されるのって、すごく興味をそそられますよね♪ 「はじめまして、わたくしはカール・クント。ノイラート侯爵クラウス様の執事でございます~」から始ま…
高崎ぼすこさんのイラスト表紙がとても魅力的で目を惹きます。 読み終えた内容への印象は、作者さんの過去作品の『たとえシリーズ』に何となく似ています。 身分差や主人公への嫉妬・羨望からの罠、凌辱強姦、すれ違いなどが重なり主人公の性格もあって悲愴なヤマを迎えるからです。 その辺りの懐古的なベタさが、たまに読むとハマっちゃうベタさという、こういう少年少女名作展開は、思い切りはずれるかキター!ってなる…
マガビーへ移動後、音沙汰無しが気がかりな 草間さかえさん「やぎさん郵便」より澤×有原! わずか4頁に、破格の萌が詰まっていました♡ ◆【第十九話目、深夜】Citron20号の続き 深夜、一緒に眠る澤と有原。 「…あつい」と起き上がる有原に、 すぐ気がつき甲斐甲斐しく世話を焼く澤(眼鏡なしのスッピン顔に萌♪)。 「酒のせいだと思うが…」←いやアナタに後ろ抱きされてたせいでは?w 澤の…
いとう由貴 あさとえいり
ofnotice
正直なところ、薄幸の美人が、金持ちに手籠めにされて座敷牢につながれて… な話って、たぶん、10冊以上は読んでいると思われ。 ちょっと変化球な点は、 兄と弟で魔性の美人を取り合うってあたりか? 展開としては読者裏切りがないので、安心して読めます! エロスに翻弄されつつも、受けの清らかさが最後まで失われないでいる というロマンスがよろしいですねえ。 同じ魔性の美人でも、和泉桂先生の「…
いとう由貴 端縁子
柊流架
テーマが『乱交』の2作目ですが、1作目はまだ読めてません。 無理やり凌辱から始まり、表紙二人(槇口&久坂)を交えての3人での乱交。 裸で監禁され使用人たちに見られながらペット扱いで、尻尾のついたバイブを入れられ屋敷を散歩などがあるため地雷集たっぷりなので読む方は注意!! でも↑に書いたことは桐嶋さんの修を愛するがゆえの、好きになってほしいというための行動。歪みすぎです!!受けも壊れる…
いとう由貴 朝南かつみ
いとう由貴さん初読みです。 2段組みだったので読むのに時間かかるかなと思ったのですがあっさり読めました。 偶然いつもとは違う電車に乗ってしまった佳樹が痴漢にあうところから調教?!が始まるんですが、英一さんと季之さんはとにかく鬼畜でした!特に英一さん! 放置のシーンは思わず佳樹が可愛そうになってしまいました。でも最後の方で英一さんの方が佳樹を愛しているのかなと思ったりもしました。 無…