bovさんのレビュー一覧

フェイクゴシップ コミック

bov 

どっちの話も面白かった

まさか2作品収録と思ってなかった。表題作が痺れるお話だったからもっと読みたい気がしてたけど、ストーカー君のお話も面白かった。

bov先生の作品はヤベェ奴が出てきて片方がやられっぱなしなんじゃなくて目覚めちゃってお互いが離れられない唯一の関係に陥る事が多いね。性癖ヤバめの〜もそうだし。

表題作は、若手人気俳優×ゴシップカメラマン。騙し騙されで駆け引きしながらお互いの事いいなと思っていくん…

2

性癖ヤバめなオトコに狙われました。 7 コミック

bov 

佑くんのあんな表情初めて見た...

この2人もついに付き合ったのか~。性ヤバにハマったのは去年のゴールデンウィークですが、つい最近に感じます。7巻での佑くんの気持ちの変動が大きすぎてエピソードが弱いなと思ったのと、高間多が家を出ていった後に佑くんが追いかけて告白したのが若干モヤモヤしました。でも必死な佑くんの顔を見て、ちゃんと高間多が好きなんだなと思い嬉しかったです。高間多の涙は凄く綺麗でした。ここまでエッチが無いので、今回は無しか…

4

性癖ヤバめなオトコに狙われました。6 コミック

bov 

可愛すぎます!

段々と距離の近くなっていく2人に胸キュンです!

0

性癖ヤバめなオトコに狙われました。 7 コミック

bov 

わーい

待っていました〜7巻!

愛してる。のあの続きから……
テンション高めの佑くんと高間多と早馬谷のやり取りに笑いながら読み進めていくと…。
うぉ。
でました。
愛してる。
高間多〜効いてるよっ!と教えてあげたい。

タコパでの「将来ええパパ」発言で、高間多がそこに気づいてしまった…う…どうなるのだろう。
と、思っていましたが結果オーライで良かった。
あれがなかったら佑くんはずっ…

4

性癖ヤバめなオトコに狙われました。6 コミック

bov 

えろい!!

めっちゃえろいし攻めが面白いw

0

恋愛コンティニュー コミック

bov 

激レア

作家様買いです。bov先生と言えば性ヤバのように癖の強いイメージがあったので、このような作風は新鮮でとても面白かったです。レア過ぎて興奮しました。マナブとユースケが一緒に恋愛的に成長していくのが微笑ましく、癒されました。ユースケは意外と臆病で、マナブの素直なお誘いに対して照れ隠ししてしまうところが可愛かったです。マナブはカッコつけてリードしようとしているところが愛おしいなと思いました。私はbov先…

4

性癖ヤバめなオトコに狙われました。3 コミック

bov 

キュンとしたさ

このシリーズ、1巻がショッキングでエロ満載だった。2巻以降は、心理描写が多くなっていってるのよね。

最初は高間多の欲望の為に佑君を利用してたけど、いつのまにか本気で好きになっちゃってその気持ちに気付いたら今までしてたひどい行為が申し訳なく感じてしまって佑くんを着拒ブロックして連絡取らないようにすんの。
もう酷い事されなくて済むから佑くん良かったはずなのに、開発されてしまったカラダの疼きが治…

2

性癖ヤバめなオトコに狙われました。2 コミック

bov 

なるほど、単巻想定のコミックスじゃないのね

BLって基本的に1巻完結で評判が良かった場合続きが出るパターンが多いですよね。だから、タイトル違いで連続作品ってパターンが多いけど、この作品はちゃんと①表記されてた。
だから、長く連載する想定でお話作りされてるのかな。

今回、攻めについての掘り下げ回でしたね。
なんでこんなにゆーちゃんに付きまとうのか、一体どんなやつなのか。だんだんとわかってきました。
1巻の最初のモノローグ意味深だっ…

3

性癖ヤバめなオトコに狙われました。3 コミック

bov 

ようやく

自分の恋心に気づいてしまった攻。
これまでの自らの行いに打ちひしがれ
逃げるように受との連絡手段を切り逃亡(笑
受のほうは
散々いじられて開発された穴が疼くようになり
これまでの自慰では満足できなくなった
あんなにやりたい放題だった攻からの連絡はなし
挙げ句に着信拒否
あのやろう(#^ω^)ゴルァ

脅されてた原因もなくなり
立場逆転してる感じがたのしくて良き。
あんなこ…

1

性癖ヤバめなオトコに狙われました。2 コミック

bov 

コメディとして見れば秀逸?

前作に引き続き、
脅しからの手籠からのな展開から
ひとつステップアップ回ですね(ノ´∀`*)ふふ
歪んだ性格、もとい性癖の根本原因も
ちらっと見えたので
徐々にあかされてくる感じなんだろうか。

風邪をひいてしまった受を看病すべく
イジワルは我慢だ
イジワルは我慢だ
てそこまでか(笑)な攻に笑いつつ
どんな辱めうけてても
結局は流されて絆される受は流石のひとこと。

初…

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