bovさんのレビュー一覧

性癖ヤバめなオトコに狙われました。 コミック

bov 

これは警察案件

早計な判断かもしれません。
星2すみません、まだ1巻までしか読んでないレビューです(汗)

だって酷いんですよ。
犯罪です。

お豆腐屋 小山の取材に来たカメラマン高間田に薬を盛られ、いかがわしい写真を撮られ脅迫のネタにされるんです。
クズですよね。
豆腐の角に頭ぶつけて反省して欲しいわホント。

野外で玩具を入れられたり、同意無くSMバー(これが生理的に一番駄目)に連れて行か…

7

性癖ヤバめなオトコに狙われました。2 コミック

bov 

1巻とがらりと雰囲気が

1巻では佑君がひたすら散々な目に遭わされてましたが、この巻に来て二人の関係性ががらりと変わります。

 温泉で酔った二人がいたしてしまう……までは予想できたんですが、高間多がまさかの童貞発覚! そしてこの温泉での件を機に、高間多が変化していきます。

 怪我しそうになった佑君を庇ったり、あげくまさかのお詫び! と言って商売を手伝い出す。

 そしてひょんなことから納屋に二人きりで閉じ込…

0

フェイクゴシップ コミック

bov 

同時収録が苦手

元々レーベル的にエロに力を入れているし、作者さんも他ではみないレベルのハードなSMプレイを得意とする方なので、ストーリーよりもそちらを期待して購入しました。表題作は想像通り、エロ中心ですがプレイも好みで面白く読めました。bov先生のSM力の高さよ。
しかし、同時収録のアバンギャルドのほうが苦手でした。こちらもストーリーよりはエロ重視で最初から意識していましたが、ストーカーな受けの感情があまりにも…

3

性癖ヤバめなオトコに狙われました。 コミック

bov 

読み進めるとどんどん可愛さが増していく

言葉にできない猛烈な可愛さがある・・・

6

性癖ヤバめなオトコに狙われました。3 コミック

bov 

性癖ヤバめなオトコに狙われました。3

きゅんきゅんしました
めちゃめちゃ可愛くなってる
2巻から展開がガラッと変わったなぁと思いながらのこの3巻

二人の掛け合いがズレズレで、けどエロエロでその振り幅が面白い

名前呼ぶのすら戸惑ってみたり、不器用にお祝いしてみたり、なんか良かった

なおかつ、エロエロは健在で体は正直なのね、なんて思いながらニヤニヤしちゃいます

これから二人の距離がグッと近くなることを祈ってます…

2

性癖ヤバめなオトコに狙われました。3 コミック

bov 

ゲス高間多からの

表紙の佑を見つめる高間多のきゅるんな瞳…。
一巻でのゲス高間多からは想像がつきませんでした。
二巻からの高間多の豹変ぶりに佑と一緒に感情ぐるぐるで。
さらに佑に怒られてしょぼくれたり、佑が戻ってきて夢じゃないとあばばばしたり、立場が大逆転してメンタルぐるぐるでヘタレな高間多を見ていたらなんかもう気が抜けて…。
二巻でのピュア成分を受け入れるのに手間取っていたのですが、すっかりゲスの仮面が外…

4

性癖ヤバめなオトコに狙われました。3 コミック

bov 

豹変ぶりが凄いです

高間田の豹変ぶりに唖然とする3巻でした。

1巻の時の愛のない容赦ない鬼畜プレイはどうした?となるほどのヘタレぶり。
小山に気を遣いまくり、大事に大事に愛を育んでいます。
あまりに健気で応援したくなってきました。

小山は散々開発されたせいで、お尻を使わないとスッキリしなくなり、高間田に体の関係を迫ります。
でも体を許しても、恋人は無理。友人で、とある意味普通に振るより残酷な事をして…

9

性癖ヤバめなオトコに狙われました。3 コミック

bov 

1巻で離脱した方にも3巻から読んでみて欲しい

↓ネタバレ含みます。
3巻です。2巻の最終話あたりから「あれ?」という感じでしたが3巻で完全に1巻の高間多とは同一人物とは思えない変貌っぷりを見せていますね。無理矢理要素が強かったことや題名で1巻で離脱した方や読まないでいる方も多そうなイメージがありますが、タイトル通りぜひ3巻(単話で11.12.13話あたりを合わせて購入することをお勧めします)から高間多が反省と後悔を見せヘタレ健気攻めのように…

6

フェイクゴシップ コミック

bov 

汁多めのエロ

初めての作家さんです。

絵が綺麗でエロシーンいい
受けの方が少しガタイいいのも良き
汁多めで若干SMチックです

ただところどころ、は〇だ先生がチラつく
恍惚な表情とかゲス顔とか…うーん
個人的にはそこまでドSでもない少し口の悪い俳優って感じ

絵はめちゃめちゃ綺麗
受けの可愛い顔と美人顔の使い分けが上手いです

同時収録の受けの狂気じみた顔がすごく良かったです
攻め…

1

フェイクゴシップ コミック

bov 

刺激が欲しい時に

表題作『フェイクゴシップ』
序盤から既視感のある拘束された受け。
『性癖ヤバめのオトコに狙われました。』を彷彿とさせる先生の癖全開という感じです。
ただ、『性癖ヤバめの〜』よりもまだこちらのほうが受けの杉村がパパラッチで、攻めの俳優の椎名の恨みの対象であるということで椎名の矛先が杉村に向いてしまった、というのも受け入れやすいのかな、と思います。
とはいえやっていることはやっぱりえげつないく…

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