total review:306109today:20
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40/48(合計:475件)
高遠琉加 六芦かえで
いしだ
レビューで切ない話と書かれていたので気になり購入。 確かに切ないお話でしたが皆さんが書かれているように涙腺決壊、とまではいきませんでした。 受け視点での前半、攻め視点での後半、の流れでしたのでそれぞれの感情の揺らぎや生い立ちなどもわかりやすかったのですが・・・・・・ 全体的に綺麗にまとまりすぎたのと受け攻めの性格が私の好みに合わなかったのが原因です。 ただ恋愛の切なさや詳細な心理描写などは…
むつこ
こういうお話を読むと、個性的なキャラや、ドラマティックなストーリー展開などが無くてもいいんだよなァと思わされます。 繊細な文章と繊細な心理描写だけで、これだけ「読ませる」ことができるのだ。 それを証明してくれる高遠琉加さんは、やっぱすごい。大好きです。 簡単にいうと「高校時代にフラれた相手と五年ぶりに再会する。切ない、苦しい、でもまだ好き…」みたいなお話です。簡単すぎる説明だけど、プロットそのも…
高遠琉加 麻生海
菊乃
ネタバレ
前作でやっとスタートラインに立ったかな と思われる修司と理人でしたが 今作で少しは関係が進むのかな?と期待して読み始めましたが。。。 理人は相変わらず壁を作ってて ある一線より内側に修司を、というか他人を入れようとしないし 修司も、イロコイというより “美味しい”という感覚を理解出来ないと言う理人に 心から「美味しい」と言わせようと必死になっているだけみたいだし。。。 なかなか一筋…
近所の書店のおすすめコーナーにいつ行っても並べてあったこの作品。 あまりに毎回目に付くので試しにこの1冊目を購入したまま 半年近く積み本になっていたのですが。。。 すごい面白かった!!もっと早く読めばよかった!! シェフが不在になって客足が遠のいて休業状態だったフレンチレストランを立て直す為 雇われ支配人としてやって来た鷺沼と 彼に見込まれて新たなシェフとしてやってきた久我修司。 …
ますたーど
漸く、2冊目を入手することが出来ました^^ 3冊目を1番最初に読むという暴挙に出てしまっているので、これで理人の困惑・混乱ぶりの謎を解くことが出来る!と、意気込みは満々で読み始めました。 1冊目でも語られていた理人の過去ですが、更にディープに語られていて、理人の心情を思うと気の毒としか言いようがありませんTT それでも、少しづつ食事をとるということに心が開いていっていて、即ち久我への…
ミドリ
もう、なんと言っていいのかわかりません。 BLというよりも、男同士の恋愛と言うよりも、壮大な愛の物語だったと思いいます。 男同士うんぬんではなく、人間同士の深い愛の物語でした。 このシリーズを読み始めた当初は、ただのレストランが舞台のラブストーリだとばかり思っていましたが そんな甘っちょろいもんではなかったですね。 登場人物の背負っているものが深く、特に主人公である理人の過去は壮絶であり…
える子
既に素敵なレビューがいくつも上がっているので多くを語るつもりはありませんが、かといって脳内で処理するには愛が余りすぎたので(笑)若干今更ながらレビューさせて頂きます。 このシリーズは、三巻丸々を使って二人が愛し合う過程を描いているので、BLとしては比較的展開の遅い方だと思います。特に受けである理人がいつまで経っても自覚しないので、とにかく焦れったい……! 読み手はもう親になったつも…
久江羽
「愛と混乱のレストラン」シリーズ番外編、パティシエの一のお話です。 電車の中で読んでいたのですが、泣かないようにするのに努力が要りました。 母親に虐待されていた過去を持ち、早く自立したがっていた寡黙な少年・樫崎一が巻き込まれた事件と、その後高3のときの担任・湯原とその姪・海と擬似家族として暮らしているエピソードがほとんどです。 自分の中に潜んでいるかもしれない暴力の種に怯えている一と…
美術館で会った人
あああ萌え!じゃない神! 元々すごく期待して待っていた作品だけれど、帯見て、 「ああ、これはやられる。」 と読まずして判断致しました。 『こんなおじさんの体を触りたいなんて、君、本当にどうかしてるよ』 案の定、悶えました。 悶えすぎて、本を持ちながら体がよじれました。 *一の生き方、考え方にシンクロする部分が多々ありまして、ボロ泣きでテンションがおかしくなっていたのかもし…
高遠琉加 高永ひなこ
ともふみ
萌萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い) どんなお話かと申しますと、まさに『成澤准教授の最後の恋』というタイトルそのものな内容でした。 ただし最後の前に「最初で」がくっつく恋。 恋愛を手軽に愉しんできた男が、初めて本気の恋に落ちる。 そんなありきたりなストーリー、そして遊び慣れた攻めと純朴そうな受けという組み合わせもセオリー通りなのに、どうしてこんなにも面白いのか。 それはやっぱり、一貫…