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高遠琉加 茶屋町勝呂
ぱるりろん
ネタバレ
「世界の果てで待っていて」シリーズの2冊目です。 1冊目「天使の傷痕」初版が出たのが2005年、そして2冊目「嘘とナイフ」は2010年。12年前ですね。3冊目はまだです。 このまま未完となってしまうのは(まだ分かりませんが)、実に惜しい良作です。 元警察官の黒澤は今は探偵をしていて、当時の相棒の櫂谷(こちらは今も警察官)とは、警察を辞めた今も繋がっています。 黒澤が警察を辞めたのは、たった…
高遠琉加 六芦かえで
碧雲
2004年の文庫化に加筆した新装版と言っても、これは2010年2月発、 何方にしても古い作品。 高遠琉加さんは、20年以上前から執筆活動していた作家なんだなー、と。 「好きで好きで好きで」 「ラブソングみたいに」 「君がしあわせになる前に」・・書き下ろし 彼らと彼女のその後 あとがき 繊細で泣き虫、思い込みが深いタイプの受が、著者の作品には多く登場。 ずっと一人を想いづづけ…
あーちゃん2016
Charaさん商業本の番外編集で、コミック8作品、小説8作品。以下読んだもののみコメント。1,9が好きだったので萌にしました。 1.鯛野ニッケ先生『寄宿舎の黒猫は夜をしらない』より「僕らの酷暑の過ごし方」 ユキが暑さでくたばっていたら、ジーンが手を額に。冷たいんですよ!冷えピタか!? 嬉しくなったユキ、ぴっとり全身くっつく・・というお話なんですけど、 くっつかれた時のジーンの顔と…
高遠琉加 サマミヤアカザ
渋茶
2021年刊。 続きものらしいのでまずは1巻目を読んでみた。 勿論次巻も追うつもりだが、いつもの自分のペースで完結後にまとめて読んだほうがよかったかな。 義賊ものは好きで一応他にもチェックを入れている本が何冊かあるものの、ここ最近なかなか小説を読む暇がなく、どういうふうに積読本の山を消化すればいいか大いに迷っているかも知れない。 てな訳で、以下個人的な備忘録にて。 この1巻目…
2005年に出た旧版を持っていました。 続きが出るのを心待ちにしていた覚えがあります。 五年後の2010年に、続編とともに、旧版を「新装版」として改めて二冊同時に発売したと知り、時間が随分経ちましたが読んでみようと思い立ちました。 書き出しから雰囲気のある文章で、心を掴まれます。当時流行っていた、警察や探偵が出てくる一般小説と近い世界観を感じて懐かしくなり、BLであることを忘れてしまいます。…
高遠琉加さんは、「神様も知らない」を読んで知った作家。 サスペンス仕立てで、心に傷と寂しさを持つ登場人物たちの心情描写が上手いと思う。 二冊まで出ているけど、シリーズは未完。 元刑事の探偵x同僚だった刑事が、事件を解決しながら、 自分達の過去を思い出したり、傷の舐めあいをしたり、 立場が違う二人が、何故今も付き合いを絶たないのか段々に分かっていく。 雪舟先生挿画の紙本を購入。 こ…
高遠琉加 小椋ムク
「神様も知らない」三巻を読んで、心に刺さる作品を描く人だなーと思って、 他の作品を読んでみました。 この作品は、圭視点、聖人視点と、視点主が変わる書き方で、ちょっと疲れる。 舞台は、全寮制の進学校。「壁の中の嘘と秘密」と同じ、主人公は別の人。 殆どの生徒は、親族が卒業生で、各地の優等生。 何方かというと、この作品のほうが「壁の中の嘘と秘密」といった内容だった。 棚橋 圭: …
高遠琉加 ヨネダコウ
官能場面がほぼないサスペンス仕立て。 電子版には、説明がなかったけど挿絵が無い!(恨みと怒りを込めて、しゅみじゃない) 著者の好きな、今-過去と時系列パラダイムして進む構成で、複雑にしている。 単純な内容なのに読みにくくしているので、よほど時間が余っている時でなければ、楽しめない。 昭和の匂いがプンプンする、湿度を帯びた作品。 BLというより、人情を描く一般小説の要素濃厚。 舞…
あと1冊? 本当にあと1冊で終わるんですか? 2~3冊は続けられそうに思えるんですが……。 というわけで、この2巻目(タイトルに巻数表記が出ました)も途中で終わります。 完結してから読みたい方は、作者があと1冊と言っているので、もう少し待ってからの方が良いかもしれないです。 さて、本作。 1冊目はわくわくしっぱなしでしたが、2冊目のこちらは半分くらいまで結構トーンダウンしたなあと感じ…
H3PO4
いえ、終わって欲しいと言うわけでは無いんですが、まだ続くのね! 壮大なストーリーになっているんですね。 前巻では、まださわりだったものの、この間では色々片付くのかと思いきや、謎が深まるばかり。 なのに健斗と玲の関係は全くもって深まりませぬ。 こりゃもう匂わせブロマンスなんじゃ無いかって気がしてきます。 (一応、キスはしたりちょっと進んだりするわけですが) そんな中、どうも話はド…