total review:269008today:24
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
44/76(合計:760件)
高永ひなこ
もこ
ネタバレ
きゅぅぅぅぅぅんn。+゚(人'v`*)きゅんv 先輩に恋する森永。狼さんに恋するクマさん。 切ない、青い気持ちがすごくウマーーでした。 切なくて苦しいんだけどもそれがいい。 春だもんね、発情期だよね、目の前に可愛いくて愛しいおおかみさんがいたら しんぼうたまらんよね! ある意味パラレル、本編とは直接まったく関係ないのだけれど 関係性とか、キャラクターはやっぱり暴君なんだ…
暴君~のパラレル漫画。 3と4を先に読んでしまうという、あるいみこれまたパラレルな読み方をしているわけですが、可愛かった。 クマと狼。クマはずっと狼さんと仲良くなりたいと思っていた ある日、森の中、ケガを負ったおおかみさんを拾う。 せっせと世話をして~なお話ななわけです。 これからどーなるかというお話でございますな。 この話の好きなところは プロローグ?クマ(森永)の独白というか…
甘く抱き合う姿がみたかった! なんて贅沢は言いません。 なんだかんだで森永をほおって置けない先輩が可愛かった。 ラブラブなのは本編で補充したいとおもいます(∩∀`*) お話は、無理やり身体をつなげられ 憤慨して離れた二人。 けれど、フラフラとあるく森永クマは村の畑を荒らしたクマと間違えられ捉えられてしまう。それを知った先輩は・・・!? 自らのしたことを後悔する姿 食べないで…
エロいです先輩(ノω`*)ノ" 正確には先輩じゃないんだけど・・・・・ というわけで、暴君のスピンオフ的な同人誌。 昔欲しい!と思い立って買ったのに放置してました。 すいません。表紙も中身もそつなくエロティックな一作でした。 関係性は、本編と変わらずですね。 いやよ嫌よといいながらも感じすぎてしまう体は既に魔性。 「交尾」の単語に気づくまでの泣きながらの姿が可愛かったです。…
きたざわ尋子 高永ひなこ
kirara
これは(言ってはなんですが)正直大した内容じゃないとは思うのに、なぜか好きなんですよ。 数馬がとにかくイイんですよね。ちょっと『ホントに大学生?若さがないよ・・・』とは思うのですが、それも魅力のひとつかな。実際にはそれほど違わないはずなのに、『年の差もの』みたいでした。もう夏鹿が可愛くて仕方ない、って感じでよかったんです。 それに『兄弟』としてお互い強く結び付いて生きてきた2人が、その上…
サガン。
ようやく7巻を読みました。 だいぶ、気持ちが近付いてきたようでいて。 最後の最後でアレか! いや、宗一が素直に認められるような人間じゃないようなことは百も承知なんだ。 どう足掻いたところで否定しまいたがるタチなのはわかってたはずなんだ。 でも。 それにしても。 今回のアレはどうにも森永が不憫で…。 少しずつ距離が縮まっていくことに、これからのことも想っていたから尚更。 森永の…
イサヲ
途中で終わったと思い込んで買い直したり、表紙もどれがそれやらで同じもの買ったり、限定版やペーパー欲しさに本屋めぐったり…いったいこの作品にいくらつぎ込んだろうか(白目) そのくせ先輩のこと最後まであまり好きになれなかったんだよなあ…。 この作品のタイトルって、暴君が恋してるはずなんだよね。え? となってしまうことしばしば。『暴君に恋してる』のが合ってるんじゃないかなと。 ツンデレって、やっ…
むつこ
高永ひなこさんの作品て、ツボにくるときはストレートにツボにくるなァと思いました。 この作品の好きなところは、とにかく受けが一歩一歩成長していくところ。 真面目にまっすぐに恋をして、仕事をして、自分と向き合って、相手とも向き合って。頑張り屋の受けはもともと好きなんですが、最初はダメな部分のたくさんある人間が成長していく展開だとなお好きです。 最後の最後もエッチは寸止め、キス止まりの作品なんですが、ま…
絵はちょっと古め。 ボクシングする二人が主役なもんで、とにかくボカスカ殴る!殴る! 殴る部分はひたすらギャグでありオチでもあるんですが、暴力的なものが(たとえギャグでも、いや、むしろギャグだからこそ)最近ニガテになってきた私でも、楽しかったです。 とにかく攻めが無神経な鈍感大魔王なんですよ。勘違いして突っ走る。無神経な発言をしては殴られる。そして懲りない。でもなんか憎めない。 そんな攻めに迫られて…
みっちゅ
7巻最終章からの続きです~!! 待ちに待った8巻!発売日に即効書店に飛んでって即日中に読んだのですが... こんなにレビューが遅くなってしまったよよよ(;ω;) 発売から結構経ちましたし、購入予定だった方はもうお読みになったかな、と思いますので、以下ガッツリネタバレございます。 うろ覚えなところ多々あると思いますがご容赦下さい~;; にーさんの言葉に酷く傷ついて、飛び出していった…