えるぷたら子
言ってはいけないことってあると思う!とかなりむかついた
セリフ「恋愛脳なのもいいかげんにしろ」
これかなりの衝撃セリフでした
言いたいことが違っていても
意味合いが違っていても
口からでてしまった
言葉は、やはり取り消せないと思います
幸せな時は良いかもしれないですが、何かマイナスな時にはこういった相手に言われたセリフって思い返したりしないのかなと
コミックなのですが、…
冒頭のヒロトさんとの会話こそが、森永くん唯一の安らぎなのではなかろうか
と強く感じる
先輩との今後、自分の将来について向きあい考える森永くん
どちらにしても、大好きな先輩が1番であることに違いはなくて
その揺るがない思いはどっからくるのだろうと
思います
当初よりは感情が伝わるようになったものの、思われている実感はないであろうこの状況で
どれだけ尽くすのだろう
そん…
ヒロトさんが面白い
森永くんをエンジェルくんって呼ぶところや関西弁も
かなりあやしいと思っていたのですが、普通に気の良い人でした
カナダから帰国してからの
2人の関係のぎくしゃくした感じがとても新鮮に感じました
読み始め当初は不快だった
先輩の行動も、自分本位のわがままからくるものではないと
わかってきたので
不快には感じなくなりました
お父さんが登場しますが
この…
なぜだか5巻は森永くんがとても可愛く思えました
顔の印象が全く私の中で定着せず、どんな顔だったけと
毎回思っていたのですが
さすがにこの回あたりから認識できるようになりました
話の展開としては、ターニングポイントになるような巻です
真崎さんの設定は本当に切なくて兄弟が絡んでしまうのはちょっと
タブーじゃないのかなと
やはり感じてしまいます
全てが思い出になることて
あ…
シリーズの中では結構好きな巻数かもしれません
ベタでありますが
満員電車内で密着するっていう
のは案外好きです
しかも、暴君が大人しくってのが
余計可愛く思える
ですが、内容としては過激な設定があります
嫌がらせが度を超えてないかなと
毎回読むたび思います
一所に2人がすまざるえないきっかけにしては、物騒ですし
他に何を訴えたいのか
ちょっとわからないです
…