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野原滋 香坂あきほ
白玉もちクリーム
ネタバレ
すごい、ほんとに隙あらばエロでした AVみたいな展開の速さでエロ展開が始まって 一体受けは何回、いや何十回イッたのかと数えてみたくなるくらいの隙あらばエロ 童貞処女の健気なストーカー君な受けの体は恐ろしい勢いで開発され 乳首どころか触れてもいないのにイッちゃうくらいのやらしい体に…(というか元々素質があったのは間違いないレベルの順応性と感じやすさですw) こんなに乳首開発だの貞操体だのと…
鳥舟あや 香坂あきほ
幸成
自分の本当の素性を知らない褒名が、迷って連れてこられた信太村。 実はその村出身の狐の母と人間父との子だった褒名。 知らない間に若様の嫁に?! 嫁のつもりで世話してる若様と、旅行感覚で数週間の滞在ののち村を去るつもりの褒名。 お互いコミュニケーションが少ないので事実を伝えてない若様も悪いが、変だと思いながらそれを問いたださない褒名も悪い。 その結果、離れていこうとする褒名は閉じ込められてしまうのです…
fandesu
電子書籍(フェアのおかげで只今『野原さん祭』のまっただ中です)で読了。挿絵有り。 お話は『あらすじ』に書いてある通りなんですが、でも文字通りだと思って読み進めると「?」ってなります。だって綾瀬課長は小日向くんが企業スパイじゃないかと疑ったから(淫らな)尋問をしていたはずなのに、途中から目的が変わってる! これは私の大好きな『トンデモ』の薫りが……と思いましたが、そうではなくて、綾瀬課長のゆ…
駒城ミチヲ 藤たまき 駒城ミチヲ 絵津鼓 香坂あきほ 小椋ムク 葛西リカコ 高崎ぼすこ 秀良子 伊東七つ生 今野さとみ アオイ冬子 夏珂 北畠あけ乃 ゆき林檎 黄一 竹美家らら 乃一ミクロ
leeとsoup
Renta!さんにて購入。42ページで 2チケットです。 “キス”をテーマとしたイラストも素敵ですが、それぞれのコメント(萌語り)が好き。読めて良かった♪ 全部で16のシチュエーションが掲載されているので、ベストシーンを選ぶも良し・各々のカットの萌え滾る箇所を注視し続けるも良し(笑)楽しみ方いろいろ。 想像力をかき立てられる目次だけ眺めていても穏やかな時が流れていきます。 『くちう…
わきの
ストーカーものかぁ…ヤンデレは得意じゃないけど…と思いながらも勧められ読んでみましたが、面白かったです!! 受けの紺目線で話は進むんですが、彼が何を考えてるかサッパリ分からないんです。 ストーカーをしてる元彼が紺を監禁するのに寄越したのが攻めのテツロー。 監禁されても冷静で感情が見えない。 かなり病んでるよ…と思いながら読んでました。 対してテツローは何だか憎めないタイプ。 人…
maruchan
ここのところ、続けて鳥舟作品を読みましたが、これはグロや暴力描写は抑えめですね。 展開的には「竜…」などと同じようなパターンです。登場人物のキャラ設定も含め、作者様の趣味なんだろうなぁ……と。そういう感想が真っ先に出てくることからも、やはり「同人誌的」なんですよね、色々な意味で。 今作、冒頭の導入部分はワクワクできる展開でした。誤解したまま「嫁」になっていく主人公は、ボケすぎだろう?とは思…
バーバラ片桐 香坂あきほ
すももbyRILY
オネエ受け!?って思ってたんだけど受けが健気すぎて切なくなりました(´;ω;`) バーバラ片桐さんの作品はドラマみたいな展開で面白いですね! メインカップル以外のキャラクターも素敵です。 高坂の元彼は典型的な当て馬だけれど人間味があって私は好きです。 恋愛奥手の佐々木が恋するレズビアンの美人社長令嬢も色気ある感じで素敵でした❤️ 何よりこのご本を手に取った時「家に帰…
西野花 香坂あきほ
snowmoonflower
優秀な兄弟と比べられる苦悩が、 少女漫画的な「頑張り屋でかわいそうな天才少女の主人公に嫉妬するお嬢様ライバル」みたいな単純な図式になっちゃったのが残念 BLだからライバルお嬢様は当て馬でもあるし、 意地悪は靴に画びょうじゃなくてレ○プだけどねw 普通ソトでライバルより劣ってて自分の居場所がなくなっても、ウチに帰れば「2番でもいい」って言ってくれる親がいるけど 家庭=職場でそれもいない…
とおるる
あらすじを読んで、「予備校講師の別れた恋人にストーカー行為が止められない主人公って……えぇぇ……」と思い、長らく敬遠していましたが、思いきって読んでみました。 読んでよかった!すっごく面白かったです! 主人公(受け)が何故ストーカー行為をしているのか、元恋人との関係、怪しげな便利屋こととか。 様々な謎が明らかになっていく過程が面白く、また便利屋と主人公の関係にも萌えました。 ネタバレ読…
山奥の道を、バスを待ちつつてくてく歩いている主人公の前に現れた真っ赤なオープンカー。七十歳近いおばあちゃんがにこっと笑って、バス通りから外れていた主人公を車に乗せてくれる。 そうして連れて行かれた村は、祭りの最中。 でも不思議なことに洋服の者はなく、機械製品や、屋台・夜店につきものの発電機もない。 大きな黒い鳥居の前で、おばあちゃんは言う。「ようこそ信太村へ」 主人公の名前は、信太 褒名(…