total review:271545today:0
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
23/42(合計:415件)
ゆのまゆ
ネタバレ
電子のペーパーも素敵でした。 ホテルでのエッチでしたが、ホテルだからこそ、普段はやりそうもないことを楽しむべきだと思います。 優しい尽くしたがりの灰賀には両手を使わないようにするのは結構苦しいですよね。そしてされるがままになるしかない。 金江さんは嬉々としてエッチしそう。焦らして、灰賀が「涼さんを抱きしめたいから手を外してほしい」とグズグズ泣くのを見て更に興奮しそうです。 手を拘束されてい…
初々しい!主に灰賀が。 本作の中では大学卒業→同棲(大学4年生)だったので、私は金江さんが卒業して、わりと早めに同棲していたと思ってたんですよね。 だって離れ離れ寂しいじゃないですか! でも、1年弱経ってても、まだ同棲していなかったのね。 そして、まだお酒を飲んだことのない灰賀。本当に真面目で良い子ですね。 金江さんが、20歳前なのに無理やりお酒飲ませたりしてないところや、なあなあで同棲…
しっけ
この作品の背景色が黒紫ピンクなのでダークな話を想像してましたが、大学時代のサークル活動って最高だなと思いました。 この作品のサークルはみんな一生懸命で仲良くて、家族みたいなところもあり、すごくいいな。私は楽器が弾けないけど、大学からベースを始めた亜美ちゃんみたいに大学デビューでこのサークルに入りたいな。 滅多に活動しないけど看板バンドのcigar。金江さんがバイトあんまりしなかったら、もっとバ…
田舎から東京の大学に進学した灰賀。最初は田舎っぽい青年なのかなと思いきや、ストーリーが進むとだんだんイケメンっぷりが明らかになりますね。 背が高くて料理もできて、自然と女の子を守ることが出来る(下心なしで)。こんなイケメンが憧れの金江さんの前ではドキドキしまくり、というのが、凄く心に刺さります。 一方、金江さんは中性的美人のようですが、なんでお店で話をすると恋人ができると思い込んでいるんでしょ…
のさん
滅多にレビュー書かないのですが居てもたってもいられず。 個人的に今のところ今年一番好きな作品でした。 きっかけは箱ヘルですが、絶妙にリアリティがあり意外にもしっかり恋愛してるのがよかったです。 お互いの心が近付くにつれて濡れ場の盛り上がり方もアップしていく感じだったり、敢えて表情を見せず台詞や細かい仕草に感情を込めたり、心理描写が上手で両片思いのモダモダ感も楽しめました。 受けの金…
kmt
しっけ先生の絵は行為中の息遣いや受けや攻めの反応が凄くリアルで惹き込まれました。 ある日、黄海はマッチングアプリで好みの男と待ち合わせをしていると、騙されてゲイビの勧誘に契約してしまいそうになる。逃げていると偶然同じゼミの鎮に出会う。鎮は黄海を騙した男を見つけたあまり、咄嗟に自分の家に連れ込んだ。そして、鎮は自分に抱かれたいのだと勘違いした黄海が鎮を抱こうとするが、形勢逆転されて使った事のな…
みくにちゃん
シンプルに最高でした・・・! 上巻はモダモダ感が強く、特に灰賀くん(攻)がハッキリしないところがあり、あんまり好みじゃないかも・・・と思っていましたが、、下巻凄かった!はじめから男らしい攻も良いですが、ワンコ→オオカミの切り替えも最高♡ 忘年会では金江の可愛い一面もあり、林田はナイスアシストで・・・。 両想いになってからの、火がついたようなセックスも、切羽詰まっている感が感じられ…
まず!絵がうつくしい・・・!カナエのなんとも言えない色気がたまらないです。 舞台は、大学の重音サークル。配慮のない同性愛や性行為などに関するからかいや行動が、すごくリアリティがある。 関係性の対比として必要なのだとは思いますが、女の子の登場機会がわりと多めで、ここは好き嫌いが分かれるところかなと思います(攻くんはバイなので)。 上巻は、感情面も肉体面も中途半端なまま終了。良作のよ…
マリタ
上巻は二人の両片思いが丁寧に描かれていて下巻は二人の気持ちが繋がるけど…、 もーう、金江さん可愛すぎるよ。友達に恋愛相談してる時の告白されたいって言ったあの顔。友達もキュンとしてたけど私もキュンが止まらなかった。 灰賀君と一緒に家に帰って甘える感じとか髪の毛洗ってもらったりデレが凄かった。 酔っぱらって顔が赤いのも可愛い。 この話、美人ツンデレ受け、ワンコ攻め、大学生、バンド、サー…
表紙の絵につられたのと評価も良かったので読みました。 最高です。金江さん見た目は美人でキツそうだけどカワイイ。風俗でバイトしてるけど純情というか本当に自分を好きになってくれる人を探してるのもいいです。エロいしカワイイ。 灰賀君もワンコ系で誰からも好かれるいい子だし。両片思いで周りの友達もみんないい子ばかり。 こんな楽しそうな大学生になりたい。 今年上半期で一番好きな作品です。 二…