あやみね稜緒さんのレビュー一覧

つよがりオメガは僕らの番 1 コミック

あやみね稜緒 

気高く、美しく、そして強い!!

 Ωが希少で貴重な世界ゆえに国に管理されている。
 高雛なつおは、オメガである事を隠し生きてきた、オメガに群がりおかしくなる人々を見てきた為に。
 誰にも頼らず、誰よりも強くーーーーーー。

 ツテを使い仕事を学びに来た先で抑制剤を飲んでいるにもかかわらず、ヒートになったなつお、しかも、時期でも無いのに、、、それはすなわちーーーーー『運命の番』ーーーーーーー

 若干19歳にして東ケ崎…

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つよがりオメガは僕らの番 1 コミック

あやみね稜緒 

双子のアルファ、どちらと番うのか

オメガが保護区で保護されてる世界。
きっと殆どの人がオメガを見たことがないんだろうな。
タイトルの通り強がりなオメガで発情期でアルファに触られても殴り倒すことができる。すごい!
あとは何でも自分でやろうとする所。
オメガの人って、負けず嫌いの人が多いですよね。第2次性に負けたくないんでしょう。
そういう頑張ってる人はオメガだろうがアルファだろうが大好きだし応援したくなります。
なつおは…

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極彩色には毒がある コミック

あやみね稜緒 

絵は最高

一冊丸々表題です。
絵柄は本当にお上手で最初から最後まで眼福でした!!


思考よりも先に行動してしまうワケ有年下美形攻×ブラコンが理由で前髪もっさりで顔を隠している年上実は美人な受というカプです。

お話は暴力行為で高校を停学処分になった敦人(攻)は2週間だけ疎遠であった従兄の透(受)の家に居候することに。
同居をする条件として透から出された条件は透の前髪には絶対に触らないというも…

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極彩色には毒がある コミック

あやみね稜緒 

もう最高!!

たまたま本屋で見かけて絵柄に惹かれて買いました。
攻めの表情がもーーーー可愛いんです!!ワンコかな??
表情の描写が綺麗だなと思いました。

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極彩色には毒がある コミック

あやみね稜緒 

タイトルの意味

読んだらタイトルの意味が分かりました~!

敦人くんは手が出るのは早いけど基本すごく良い子でした。
年の割に落ち着いているというか。

透くんがなぜ前髪伸ばして目を隠しているかの理由がブラコンゆえになのですが、それにしてもそんな真正面から受け入れる?!という展開でした。透くんも知的なので。
悲しい時にコワイって言われてそうなるのかなぁ。
そしてそのきっかけは敦人くんも絡んでいましたが…

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つよがりオメガは僕らの番 1 コミック

あやみね稜緒 

強気美人Ωとハイスペイケメン双子α

 まずは絵がすごく綺麗で、Ωのなつおが色っぽくて美人、ハイスペイケメンαの双子が神がかってかっこよくてとても眼福でした♡

 なつおは美人なだけでなく強気で自立心が高くて、攻めの双子に容赦なく反抗したり自分の意志を貫くところがとてもかっこよかったです。双子の侑也と智也はそれぞれ性格は違えどなつおに惹かれ、なつおのピンチの時は必ず駆けつけるところにキュンとしました!!ふたりともが仲が良いところも…

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つよがりオメガは僕らの番 1 コミック

あやみね稜緒 

わかりずらい?

顔が美しいし双子のイケメンと3Pっていいなと思って購入しました。
3人いるからなのかストーリーがあっちゃこっちゃした印象で、なつおの過去が小出しで詳しくは描かれてないのと大学の図書室にいたαはなんだったのか謎であそこだけの登場だったのかと、なつおのお母さんがなかなか登場するのと、なつおがいろんな人に襲われているシーンがちょいちょいあってそこはあまり好みではなかったです。
理解力がないからなのか…

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つよがりオメガは僕らの番 1 コミック

あやみね稜緒 

絵がとにかく綺麗

絵が美しい!!これだけでも読む価値はあるんじゃないかと個人的には思いました。双子も違う系統のイケメンで良いです!雑誌で1話だけ見てコミックスになるのを待ってました。昨今なかなか見ない(?)3人ものですが、関係性が普通の3Pとは少し違って、そこも良かったです。全体的に小綺麗で現実の生活とは離れてる感じです。住んでいる家の窓から綺麗な夜景が見えて…いい匂いがしそうな空間がずっと続いて…みたいな感じで読…

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その声、エロくて不謹慎。 コミック

あやみね稜緒 

声を聴くだけで、、♡

重度の声フェチのラジオ局チーフと、イケボ?エロボ?を持つ大学生(ラジオパーソナリティ)のお話。自分の部下たちが制作したラジオを聴きながらトイレで072するなんて、、イケないチーフ♡

ケイタくんはもっとオレ様で意地悪なタイプだと予想してましたが、、意外にも素直で可愛い青年でした(40ページ程度でツンツンからラブラブまで描くのは難しいか!)

短編ですが、二人の背景もしっかり。あやみね先生の…

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冷めない微熱で とかして みたして コミック

あやみね稜緒 

ずっと、欲しくてたまらなかった

不憫受と、壊れてしまいそうな受をずっと近くで見守ってきた年下の幼馴染の物語

母の死後、精神を病んだ父親に妻の代わりとして抱かれたいたバーテンダー・ナオ。小さい頃から、優しいナオを慕ってきたヨウヘイ。

ナオは父親をも亡くしたあと、欠けたものをかき集めるように、父と同じような年頃の男に抱かれ続けてきた。そんなナオにただならぬ想いを寄せるも、自分が触れるのを怖がる姿に、近くで支えることしかで…

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