くりおね。さんのレビュー一覧

箱庭の鶏は夜に嗤う コミック

くりおね。 

判断つきかねる「序章」

kindle unlimitedで読みました。
美しすぎる作画と綿密に組み立てられた独特な世界観。
完成しているなら壮大な物語になっていそうですが、いろいろ調べてみたものの、まだ未完というか、「マンガハック」という投稿サイトにあった作者さんのページには断片的なものしかupされていませんでした。

華禽村(かごむら)という鶏信仰の土地。
そこを治める四家の設定。
枠組はしっかり出来上が…

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