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15/22(合計:214件)
御景椿
ちはるぅむ
パラレル過ぎるとかは一旦おいといて… 初っ端から、友と飛翠がタダの夫婦に見えて 微笑ましかった。高校生であの関係なら 絶対離れられないと思うの。 でも、二人は恋とか愛とか、あんまり明言しない。 なんかそこが家族っぽいんだよね。 お姉ちゃんの子供のハルヒはメチャ可愛いです。 でも可愛いって思えるだけが子育てじゃない。 学校通いながら二人はテンヤワンヤ。 それでもナンダカ…
すっぽんぽん。
ネタバレ
出来ちゃった男子・・・全部読みましたが、どうもはまりきらない。 攻めの男らしさにマジで惚れ惚れするので、攻めがかっこよすぎて萌え!ってのは あるんですけど・・・(あんな男いたら女はほっとかないよ!?!?笑) でもでもでもねー・・・ なぜかこれハマりきらないんですよね。 受けがちょっと苦手なのかなあ・・・ お前は一体何回攻めに確認しなおすんだと!!!(笑) いやわかりますよ…
義月粧子 御景椿
カイ
久々に腹の立つ攻めキャラ読んだよ!! 内容的にはラブラブばかりでなく、普通ならあり得る恋愛途中とでもいいましょうか いい事ばかりじゃないんだぜ!な、内容なんですが いや、でももう少し途中(いや両想いになった後も)宗晴の上から目線でない 宗晴の優しい部分が読みたかったです。 せっかくの告白をあんな態度でかっ、宗晴!! でもって離れていったら何だって?! はっ、もうムカつくしか言…
眠れる森
できちゃった家族ももう4冊目ですが、新キャラ登場でどう絡むか?と思ったけど 大して変わりはない。相変わらず「飛翠は女の子が好き」なんですよね。 流石にもう三十路なのでターゲットは「奥様方」にかわってきてますが。 そして隙あらば友二郎の目を盗んで?女の子と仲良くしようとするし、 「男同士で夫婦」だなんて間違っても思われたくない。 それに対しての友二郎の毎度毎度の嫉妬も健在。 まぁ…
江名
もうハネムーンまで行って、しっかり固い絆で結ばれている友と飛翠。 でも、やっぱり波は立つようで・・・というシリーズ4巻目♪ この巻は、エッチは友×飛翠だけなのですが(相変わらずお熱いエロでした~)、 ふたりの息子・波留日とセレブ眼鏡彼氏の隆介の仲も進展あり、 そして、新キャラありと、ギュッと詰まった4巻目となっております。 最初に「これだけでもけっこうわかる(笑)これまでのお話」…
あむり
途中まで、とても面白く読んでいたのですが、 最後に「えええ!それで、めでたしですか!?」と驚いてしまい、 何とも勿体ない気持ちになってしまいました。 きっと、この攻は、読み手に嫌われるだろうなと。 もう1歩、攻の気持ちも踏み込んで描いてくださっていたら、 読んだ後も、大満足だったに違いありません。 そして、タイトルも、イマイチなように感じました。 冴は、元カレ太田に、太田の恋…
marun
これは、個人的にはかなり苦手な設定だったりするのです、あらすじ読んで思わず やっちまったぁ~なんて思いましたよ。 相愛のカプがいて、何らかで二人が別れて、その後に互いに別れた彼に面差しの似てる 相手と付き合うけれど、やっぱりダメ。 さらに元彼とよりが戻り、面差しが似ている彼とは互いに別れ、その似ていると言われてる 二人がセフレ関係で付き合い初めて紆余曲折なんて内容なのですが、 この作品…
茶鬼
きっとね、多分恋愛的にはこういうパターンもありだと思うんです。 好きになったら、何かあったとしても、相手が自分を好きと言ってくれれば過去はもういいって思っちゃうのかも? でも、今はいいけど将来を見て不安にならないのかな?そんなリアルな現実をふと思って心配になってしまう(汗) 主人公目線で同化してみれば、主人公が一番まっとうな人で その他の登場人物は何か自分勝手で、自分だったら嫌って思うよう…
この本は、シリーズ本編CP(友×飛翠)の友人・健斗の、弟たちのお話。 正直、こちらの友人の弟たちCP(三男の鉄×次男のりん)で1冊丸々使うのは、 なんだか勿体無く感じてしまいました。 ハネムーン編みたいに、後ろにサラッと載っているんでよかったのになぁ、なんて。 というか、このふたりを描くくらいなら、 本編の子供・波留日たちのCPの方が需要があったのでは?と思ってしまうのだけれど……。…
攻めが真面目な顔して甘いセリフを言うと、シラケてしまうことも多々なのですが、 甘いセリフを結構連発しているこの攻めには、かなり好感が持てちゃってますw 「 ―― お前が欲しがる以上に、俺がちゃんと愛してやるから 」 「 お前を愛してる、それだけは変わらない 」 「 お前が泣いて嫌がっても、お前は俺のもんだ 」 「 俺の人生は、俺が望んでお前にやるんだ……(続きあり) 」 これで…