total review:279004today:34
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
5/8(合計:79件)
剣解 あさぎり夕
カイ
ネタバレ
ウォルフヴァルト大公国の第2王子がメインで登場!! とても勇敢で本当に自分の国を愛してる良い男だった!! 選んだ相手は…だけど(^^;) 今回の主役は人の感情が色で見える、不幸体質 (小さい頃両親は亡くす、会社は夜逃げ、自分の部屋にトラックは突っ込むは)の和己。 お相手は勿論第2王子ですよvv その王子に助けられた和己。 王子が日本に滞在する2週間側にいることに。 王子から…
あさぎり夕 剣解
おおっ、この本を読んでいくうちに、チラホラと懐かしい名前が!! そういえば「ダイヤモンドに口づけを」も同じ作家さんだった。 今はこのシリーズが凄く人気だからしょうがないとして 8巻から出てないダイヤモンドシリーズそろそろ読みたいですよ~っ!! 今回はその懐かしいダイヤモンドシリーズから 陣野の腹違いの兄・黒澤が経営している老舗百貨店ジュエリー部門に勤務する基紀が主役。 そして、今回…
って、それがどれだけ凄い事か、あまりよく解ってない私ですが…(^^;) とにかく好きなシリーズに変わりはないので。 いつもパラ見から始まる私。 最後のショートを見つけると本編そっちのけで、とにかく読む!! どれだけこっちのカップル(八神×卓斗)の方が好きやねん。 今回は卓斗の出版社のお仕事で八神が三日三晩貫徹したその後。 数日振りに訪れた卓斗が見た先生。 お仕事後でボロボロで…
marun
シークレットフロア、「グランドオーシャンシップ東京」で出会い恋におちる話の シリーズ最新作は「お見合い」今までの運命的な出会いとは一線を画している。 双子で兄妹の実家が紡績業を営んでいて、昨今の経営難で資金繰りが厳しい時に 担当銀行マンからお見合いを進められた妹。 別に資金援助の策略ではなく、単に仲人好きの銀行マンが融資を望む家に年頃の 女の子がいたので~って展開だけれど、父親は担当者の…
泰ぴか
コミックの方からはまり小説の方をあさっています。 結論からいうと私はやっぱり王子様や騎士が大好きだ~とういうこと。 こちらのお話では大好きな第二王子がでてくるというので~ワクワク。 コミックを先に読んでいたので思ったよりもこちらの受様、基紀が男前な感じだったので 驚きました。なんかおとなしめ美人かと思ってました。 剣解先生のショートマンガ『おとぎ話みたいに』が笑いました。 2人の結婚式…
コミックス『Mr.シークレットフロア~小説家の戯れなひびき~』の続編小説。 単刀直入に言ってこれ面白かったですよ!読んだ方どんどん書き込んで欲しい~ コミックスを読んだらこっちも読まねばの作品です。 響×卓斗のカプが好きです(^^*)なんか段々響先生は卓斗に甘えだしてるな~ 可愛いっ変態っぷりにも磨きがかかって来てます! このシリーズで楽しみな~最後にある短編でまたもや響先生の大好きな3…
『Mr.シークレットフロア~炎の王子~』にはまりこちらのシリーズをあさっています。 剣解先生とあさぎり先生のコラボマンガ第1弾ですか。 (個人的には小説よりもマンガの方がこちらのコラボは萌えます。) 八神響(ベストセラー作家)×相葉卓斗(新人編集者)。 まあ小説家といかピアニストに近いですが響先生もこのシリーズならではの共感覚の 持ち主で色聴らしいですが、音に色が見えるという。 卓斗に…
『Mr.シークレットフロア~炎の王子~』にはまり小説のシリーズの方も購入。 特典のペーパーも欲しかったので特典付がまだあって良かったです。 本編でもツンデレな冬夜さんですがペーパーのSSではツンに拍車がかかっていて 攻様がかなりお気の毒でした(笑) まあ攻様が義弟にばかりかまけるのが悪いのですが。 なんで攻様はあんなに義弟が好きなんだ? 根っからのわんこマゾ体質なのか。 このお話の受…
原作のあさぎり夕先生というとどうしても小学生の時に読んでいた少女マンガの イメージがあり、なんとなく今まで倦厭してましたが、今回前からどうしても気になっていた Mr.シークレットフロアってなに? という疑問に打ち勝てず『Mr.シークレットフロア~炎の王子~』を購入するに至りました。 が!読んでみたらすぐにあさぎり先生のスローリーと剣先生の美しいイラストに引き込まれました。こんな素敵な王子様…
今回のMr.シークレットフロア、小説篇は長年鬱積して行った憎しみ&復讐がテーマ。 美麗な受け様の思春期の頃のいじめが発端になっているシリアス系の作品。 大人の不用意な発言が子供の残酷ないじめへと発展していく様はかなり痛いです。 この受け様の特質すべき性格はそれでも冷静に何が発端になったのかを綿密に シュミレーションするような性格でもあり、それが作家としての糧にもなってる 考えようによって…