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9/14(合計:140件)
SHOOWA 奥嶋ひろまさ
せーらん
ネタバレ
待ってました! 1,2巻とセブンと赤松の今後が気になってどのように着地するのか3巻が楽しみでした。 セブンの壮絶な過去が判明します。赤松から離れるセブン。迎えに行く赤松。。。 そこまではよかったのですが、山奥の温泉に行って山を散策してたら動物がいっぱい出てきて、ぼろい橋渡ったら橋が落ちそうになってさっきの動物に助けられるって、なんだろう???わからなかった。。。 2巻の昆虫食わせるやつ…
奥嶋ひろまさ
墨炭
主人公のトオル君は家庭教師の岸騎士(キシキシ)が自分のお部屋に来る時に必ず「(ドアは)開いてるよ!」って言います。 トオル君はヤンキーだし学校の成績は良くない子なのですが、このやりとりだけで素直な子いい子だって分かります。 家庭教師のキシキシは良いところのお坊ちゃまで見目麗しく、トオル君が思う通りトイレでは蜜やお花を出していそうな男性です。 この二人が繰り広げる勉強中のやり取りがかわいらしく…
えすむら
待ち焦がれた3巻! 今までの謎がどんどん回収されていく展開でした。セブンの壮絶すぎる過去や、アウトローすぎる関係者の面々に、果たして二人はラブラブになれるのだろうか…?と危ぶんでしまうほどでしたが、、よかったです。ほっとしました。 期待してたほど萌えなかったんですけど(甘さ控えめというか)、”何をやっててもどんな状況でもこいつと一緒だったら楽しいし大丈夫”という、男2人のワクワクした特別な空気…
ももよたん
3巻待ってました。 2巻でセブンがいなくなりそうなラストだったので気がかりだったのですが、やっぱり帰って来なくなったセブン。 訳がわからないままセブンに去られ、学校にも身が入らない愛将が切ない。セブンと過ごした2ヶ月を思い出して泣く愛将と一緒に泣きました。 帰って来られるまでは割愛しますが、セブンが壮絶な過去を経てやっとたどり着いた場所が愛将で良かった。 セブンが裏家業から抜け出したい…
甘食
物凄く楽しみにしていた作品、堂々の完結です。前巻では不穏で悲しい所で終わっていたけど奥嶋先生は「幸せになれ」と思いながら描いてたらしいのでそのような結末で本当に良かったです。 怖そうな悪の親玉っぽいおじさん達は確かに悪いんだけど、セブンやエイトに対しては割と寛大で良かったです。エイト父は最低な奴だったけど。赤松とセブンはハッピーエンドでしたが、エイトの闇の深さとその理由を考えると切ないです。…
アキタ
青年漫画タッチのBのL。 1巻から独特な助走をつけてスタートして、2巻で全速力に到達して目が離せなくて、どうなるの3巻は〜!? …とめちゃくちゃドキドキしながら読み始めたのですが。 んんん〜… 登場人物の思惑が絡むセブンサイドの重めな話しの合間にほっこりセラピー回が入るのですが、えらいぶっ飛んじゃっていて、ブラック要素からのパステルトーンの振り幅について行くのがちょっと大変でした(…
ぷーめろ
1巻2巻と二人の距離とかセブンのこととか判明してバランスがとれてかなりテンポがよかったんですけど3巻では主体がセブンの前に進むための決別についてでしたね ダークな部分が多かったというか、まぁそこも知りたかったんですけど… そのあたり赤松も出てはくるが、蚊帳の外感が否めなかった 問題解決?からの二人にかなり期待して読んでいきましたけど2巻のドキドキさがなくって、あっさりしてました ムード…
ぷれぱーる
いよいよ完結。 うーん、正直なんて書いたらいいか分からないです。 シリアスさで先が見えずにドキドキさせられたかと思えば、突然のファンタジー展開。 斜め45度の斬新な視点で、独特なバランス感が唯一無二でした。 エイトに薬を盛られて襲われそうになった赤松。 間一髪でセブンに助けられたものの、その後セブンは姿を消してしまい……と、いう前巻からの続きです。 エイトに脅されて裏稼業に戻っ…
1、2巻まとめて一気読みしました。 サラッと読めるお話じゃないのにあっという間でした。 2巻はですね、萌えどころ多数でした。 初キスやらバックハグやら…わーってなります。 最後まではしないまでもエロもそれなりに。 なんか普段BL描いてない作家さんがこれを⁉︎とか考えて余計にわーってなりました(語彙力!) 私の1番の萌ポイントは水族館の帰りのバスで赤松が寝てるセブンの手を握って、バッ…
試し読みの時点では完全な青年ヤンキー漫画。 作画も内容も。 私は青年漫画結構好きなので、すんなり入れました。 美麗な繊細画も好きなのですが、案外青年漫画風作画とBLはミスマッチなようで相性が良いと感じています。 どういう風にBLに持ってくのかな〜ってワクワクでしたね。 弟出てくるまで両方ノンケだと信じて疑わなかったし。 喧嘩のシーンはさすが迫力があります。 しっかりとした線で描か…