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九號
fiona0109
ネタバレ
九號さんの「鋼の錬金術師」バラレルワールドシリーズ3冊目です。 2冊目の最後では、家を飛び出したエドが、ロイの家の前で雨の中ロイを待っているところにロイが帰ってくるシーンで終わっていました。 この本ではその直後のシーンから始まります。 雨に打たれ気を失ったエドがロイの家で看病を受けています。 エドは、自分のことをロイに語り始め、自分は別の世界に属していると告げる。 しかし、ロイの反応…
九號さんのミュンヘンパラレルシリーズ2冊目です。 この本でパラレルなのがちょっと明らかになります。 二つの世界で同じ人たちが生きてる、という設定は時に混乱するんですが面白いですね。 あらすじは、前の本で、本屋でエドを驚かして捻挫させたお詫びに、怪我が治るまで「君の手となり足となろう」と申し出たロイと毎日を過ごすエド。 会うたびに自分の世界でのロイを思い出すエド。 ある日、父親と喧嘩を…
九號さんの「鋼の錬金術師」パラレル本です。 オリジナルに関しては、他の方の同人誌でちょっと読んだくらいだったんですが、この本にはその知識は十分とは言えず、Wikiでちょっと調べて読みました。 なので私の理解が合っているかどうかは分からないのですが、オリジナルとして読んでも面白いシリーズです。 1921年のミュンヘンが舞台。 エドが自分の世界(?)を離れてミュンヘンで父親と暮らしています…
ゆれる ゆれるろうそくの灯を見ていた。 内側から襲ってくる 暗闇にとらわれてしまわないように (冒頭の部分より抜粋) 以前に出た「gravity」の続編です。 作者さんも仰ってますが、「gravity」を読んでなくても読めるように作られてますが、読んでいた方が理解はより深いかと思います。 エースの過去と誕生の秘密がこの作品にも…
エースが白ひげ団に入ってから暫くして、エースがデレてきた頃のお話。 平和な頃の白ひげ団の、穏やかな日が描かれてます。 甲板で無防備に寝ているエースに悪戯する仲間たち。 それを戒めるマルコ。 夜になって窓に映る仄かな光が気になって、甲板にでたマルコ。 そこには新しい技を練習するエースの姿。 とても素直で真っ直ぐで皆に好かれているエースがいとおしいです。 あの笑顔がずっと続くことを願…
ずっと誰かが呼んでいる気がした。 空と海の境界 その向こうに答えはあるのか 「行け」 「行け」 奥底からこみあげる衝動を。 この声の 正体を。 (冒頭より抜粋) 白ひげに入りたての頃のエースのお話です。 読んだあと、とってもジーンとしました。涙出そうでした。 エースの抱える過去…
砂原糖子 九號
nana
タイトルに惹かれて読みました(*^^*) 話自体はおもしろいけどいくつか引っかかった点がありました。 確かに子ども時代に仲のよかった近所のおじいちゃんがひき逃げされたらショックだけど、自分の労力を割いてまで復讐してやろうとは思わないんじゃないかなー しかも5年も経ってるし。 それに轢いた志田のほうにはあまり過失はないんじゃないのかな? それなのに復讐するって無理があるなぁと思いました。 …
榊花月 九號
クレタコ
九號さんの表紙に引かれて手に取ったらなんと義兄弟モノとな!!兄弟モノスキーとしてはそれは読まねばですよ!! 田舎の別荘地が舞台。 別荘の管理人をしている母と2人で暮らしている草〔受〕はヤクザの愛人の息子で。 その別荘地にはそのヤクザである五辻の別荘があるのですが、母は草にそこには近付かない様にと繰り返し言い聞かせます。 しかし野菜を各家に届ける仕事をしている草は、注文の品を五辻宅へと届…
小川いら 九號
marun
傭兵上がりでヤクザな攻め様とやんちゃな子猫の 保護者的ラブストーリーです。 父子家庭で育つ受け様は、まだ高校生なのに放浪癖のある 売れない画家の父親と暮らしていますが、父親はいつも留守で 受け様はバイトをしながら父親の帰りを待ってます。 貧乏でもダメな父親でも受け様の生きる気力はこの父親。 かなりファザコンなのかも知れませんね。 まるで駄目な夫に…
九號さんは、短編は読んだことはあるのですが、単行本はまだ読んだことがなくて、ずっと読んでみたいと思っていた作家さんです。 表題作は、主人公二人ともが結構思い過去を背負っているにも関わらず、あまり暗くならずに爽やかという印象の方が強い作品です。 受けの性格のおかげでそうなっているのですが、この二人の親友の距離感がいい。こんな親友、欲しいですね~。 どの作品も思春期の年代の子が登場するの…