恭屋鮎美さんのレビュー一覧

愛してる、とか好きだとか。 コミック

恭屋鮎美 

花の色は移りにけりな

家賃滞納で住処を追い出された裕太を拾ったのは藤井明。
裕太が藤井明の素性を詳しく知ったのは肌を重ねた後で、
そこからは波乱が続々と…というある種の王道パターンの
展開である訳ですが、読み方によっては受け入れ難い方も
お出ででしょう。
絵柄や台詞回しは流行の反映だから、と割り切って読むと
恐らく良い歯応えが楽しめるかと。

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