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久我有加 文月あつよ
marun
ネタバレ
プロの釣り師の受け様とファッション雑誌から釣り専門誌に配置換えになった編集で 釣りの素人の攻め様とのほのぼのした甘いお話です。 釣りが背景なんですが、攻め様を魚のドラドに例えるなんてところが流石釣り師なんて 思えるような内容で、読んでると思わず釣りをしたくなるぁ~なんて思わせる。 ドラドなんて黄金の魚は、動物の○や釣りゲームで聞き及んだ名前だったのですが 一見不愛想に見える受け様が、実は…
久我有加 高城たくみ
mihi
プロ野球といっても 戦力外の話。 (攻めがプロ野球選手) 現実はどこの世界も厳しいもの。 でもすごくショックだよね。 急に自分の居る場所がなくなるわけだから。 今まで必死にやってきたのに試合で活躍できなかったら終わり。 ましてや 脚光の浴びていた選手だったからよけいにキズ付く。 それでも諦めずに前に進んで行く話でした。 野球の試合場面 ほとんどでてきません。 なので スポコン話で…
久我有加 街子マドカ
たこ焼き食いてええええええええ。 腹 減ったよおおおおおおおおお。 私はご飯食べた後書いています。 で 本の感想。 うまそう。 この一言につきる。 攻めと受けは最初からラブラブだった。 ひたすらイチャイチャ見せ付けられます。 たこ焼き屋のニイチャン二人が実際いたらいいなあ。 絶対 買いに行きます! 腐女子のたまり場になる事間違いなし!! ありとあらゆる妄想を皆様と共にした…
久我有加 金ひかる
漫才シリーズです。 『なんでやねん!』の2巻を読んで こっちにも手を出した。 確実に嵌められている。作者の高笑いが聞こえそうだ。 だって気になるじゃないか!! 『なんでやねん!』の土屋と相川がどうなっているのか? いいおっさんになってましたよ。売れっ子だった。 リンクしているので単品で読むと誰だ??と思う人が出てきます。 初めて読む人は そこに気をつけて!! 『パイロットランプ…
久我有加 陵クミコ
雀影
久我さんにしては非常に珍しい。 久我さんといえば関西弁で、普段はその関西設定がとっても好きなのですが、それでも、この作品は、関西設定じゃないからこそ、敢えて「神」に。 亮介がすごくいい子です。 はっきり言って、天使です。 本人にそんな自覚がないところもいい。 そんな亮介に、まわりのみんなは救われている。 本人はそんなことに全く自覚がないのに。 人間、感謝して生きるのって大事で…
久我有加 草間さかえ
草間さかえ先生のイラスト。 かっこいい男は目の保養です。 萌え萌え。 草間先生の 本中のコメントマンガも笑えた。 この本も 話の内容を確かめずに購入。 一発 即表紙買い!! 小説はイラストで決める事が多い私。 当たりでよかったです。 話もどんどん引き込まれて最後までするする読めました。 お互い仕事で妥協は絶対にしない男二人の話。 どれだけ剣呑な空気が周りに流れようとも 自分の…
久我有加 山田ユギ
話の内容も確かめずに購入。 山田ユギ先生のイラストですよ。 たまりませんなあ。まさしく表紙 即買いです。 ふたりの男の色気が本から突き抜けて駄々漏れしてます。 ズッキューーーーン!!どっちの男もいい!! 2巻しかなかったのだが ぜんぜん違和感なく読めましたよ。 1巻なくとも面白かったです。 関西弁で漫才コンビの話。 二人の結束は固いです。 仕事も恋愛もお互い一筋なトコロ感動しまし…
久我有加 楢崎ねねこ
何事にもブレない常識人が、ひょんな事からアイドルの現場マネージャーになって、うっかり胃袋を鷲づかみにして落としてしまうお話。 これも年下攻め。 映一の理不尽な我が儘放題にちゃんと言い返しながらも尽くしてしまう雄大は、年下だけど才能あふれる映一の仕事ぶりを認めているから。 だが、映一の我が儘は、どこまで自分をゆるしてくれるのか、甘えたい気持ちの裏返しなのであった。 この作品、とに…
志水ゆき 新也美樹 北沢きょう 橋本あおい 未槻直 雨隠ギド カキネ 三池ろむこ 立野真琴 木下けい子 ねぎしきょうこ 阿部あかね 小椋ムク 津守時生 門地かおり 夏目イサク 南野ましろ 麻生海 二宮悦巳 草間さかえ 北上れん 小鳩めばる 藤川桐子 金ひかる 木原音瀬 栗城偲 一穂ミチ 久我有加 榎田尤利
__モコ__
BLに嵌り早3カ月が過ぎ、例に漏れず「是」にダダ嵌りし買い漁った私が、唯一買おうか迷った本作。 「私は志水さんの描く≪是≫だから好きなんだ!」 と思っていたので当初は遠ざけていたのですが、徐々に色んな作家さんの漫画を読むようになり、こちらの作品が如何に『豪華』なのかと言う事をゲスト表記で知り、ソッコーお買い求めに至りました(笑) さて、前置きが長くなりましたが。 私にとって、こちら…
久我有加 志水ゆき
東雲月虹
なんといっても、人情の深さにやられました…。 作中で、私は4回泣きました。 (個人差があるとは思いますが) 思い出し泣き出来そうなくらい感動してしまい、 ああ、こんなに胸にせまる作品を書かれる作家さんなんだと思い知らされました。 久我さんといえば、文章内に“双眸”が度々出てくるので 今まで気になってしまったという事があるのです。(すみません) こちらでも出てきていましたが、 今…