アマミヤさんのレビュー一覧

ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

青春にキュンキュン!!

読み終えた後に、学生の頃に戻ってこんな恋愛をしたいなぁ~なんて恥ずかし気もなく思ってしまいました(笑)
一緒に過ごす中で「かわいい」「楽しい」「居心地がいい」が積み重なってそれが気づくと恋になってて… 学生だからこそ打算も何もなくピュアに誰かを好きになれる、一生懸命に恋ができる青春ならではの作品にキュンキュンしっぱなしでした。

周りの商店街の人もいい人ばかりなのもいいですよね。

作品…

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ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

DKは衝動に任せていい

なぜならそれが青春だから!!!!!!!!!
(クソデカボイス)

言いたいことはそれだけです。

いややっぱりもうちょっと語らせてください。
甘酸っぱい衝動に任せてみたはいいものそれから未熟な恋に悩むのも、二人とも余裕なくて目の前の恋に全力なところもDKならではの青臭さがあっていいですね。DKの恋はスマートじゃなくていいし、完璧じゃなくていい。好きの衝動が大きな萌えです!!!!

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ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

さらなるつづきを

虹が丘商店街の八百屋の息子・洋介とおかず屋の孫・柊、ふたりのDKの甘酸っぱきゅんな恋のお話し。

表紙の手の絡ませ方、洋介の視線、柊の表情…
ああ、もうこれだけでもたまらんです。

幼馴染、とはまた違う幼い頃に仲良くなりかけて、不意の事故から疎遠になってしまったふたり。
同じ高校になり、お互い存在を認識してはいるものの、柊の態度の悪さから話しかけるのを洋介が諦めていた矢先、柊がおかず屋…

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ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

まゆげにきゅん

攻めも受けも赤面率が高くて、そこに熱を感じられたので可愛かったです。

とくに受けのツン具合が最高に可愛くてですね...
柴犬のような眉毛とつり目な受けが、ぽろっと可愛い言葉や仕草をするところにキュンとしました。

攻めが常々、受けを”カワイイ”と思っているところにも納得!
キュンとしたり、可愛いと思う気持ちを抑える攻めはお気に入りです。

ツンだけれど根は素直で可愛い受けと、受け…

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ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

ぼくらのつづきはまだつづく!

初めて読んだアマミヤ先生の作品です。

高校生の桜井 洋介と同じ高校の七瀬 柊のお話。

いまいちメジャーになりきれない虹が丘商店街。
その商店街にある八百屋の息子 洋介くん。
昔、小学生だった洋介くんは引っ越して来たばかりで1人でいた柊くんをかくれんぼに誘いました。
鬼に見つからないように木に登った洋介くんは柊くんにも促しますが、木の枝が折れて2人とも怪我をしてしまいます。
その…

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ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

構いたがり × ツンデレ

等身大の姿を見せてくれるDKたちのピュアラブストーリーです。

マーカーでざっと書いたようなタイトルが、清々しくて飾らない彼らにぴったり。
懐かしさとあたたかさを感じる背景色は、ストーリーとマッチしています。
このピンクともオレンジとも言えない色、もしかして夕焼けをイメージされたのかな?
洋介が嘘をついて柊を庇った時とか、河川敷でおでこを撫でた時とか、日暮れ時特有の情緒的な雰囲気を上手に…

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ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

八百屋の子と惣菜屋の孫

◾︎桜井洋介(八百屋の子)×七瀬柊(惣菜屋の孫)
表紙からもう大好きな予感しかしない!眉の太さの差にすら萌える。アマミヤ先生推し作家さんなので絶対買う気でしたが、買って良かった!読んでる間体温が上がってる感じがした。ポカポカ
ストーリー展開は王道だとしても、端々に漫画的うまさを感じる。見せ方が大変お上手で読みやすい。

表紙の指の絡ませ方、ただ指が絡んでるだけなのにこんなにエッチでいいんで…

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ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

やっぱり、男子高校生は大好物。

アマミヤ先生の作家買いです。
先生の描く男子高校生って初めて読みます。
いや~!
予想以上によろしかったです!

虹ヶ丘商店街の八百屋の息子、洋介。
お総菜やさんの孫の七瀬柊。

2人は小学校で、出会っていますが高校生で再会。んもっ…それからが、たまらんです。

アマミヤ先生の描く男子高校生って、何が良いって、ぶっきらぼうな顔。
柊の、照れ隠しで怒り顔になっちゃうところが可愛…

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恋だ愛だはさておいて コミック

アマミヤ 

さておいて、から始まる恋と愛

ある晩、酔った太一は公園のベンチで
ぶっ倒れていた藤を拾ってしまいます。
翌朝、目を覚ますと、ベッドの上で素っ裸の自分と藤。
酔った勢いから始まった、罪悪感だらけで最悪の出会いでした。
そして、一回限りで終わるはずだった関係は予想外に続いてゆき…。

はじまりはまさしく「体だけ」のドライな関係でした。
その夜の記憶は全くなく、しかもお相手は男。
自身はノンケでしかも、過去の恋愛で散…

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ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

リアルなDK感!

BLですが胸キュンポイントが多くて少女漫画の様な読みやすさでした!

攻めの洋介が明るくて友達も多く社交的で、受けの七瀬に絡んでいくなかで、言動にキュンとしたり悩んだり嫉妬したり恋するDKはこんな感じなのかなぁと思い読んでいて面白かったです。

受けの七瀬は、つんとしてみえますが、人見知りなだけで、おばあちゃんっ子のすごくいい子でした。
つんとしていても照れ隠しなのかな?と思う感じで可愛…

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