アマミヤさんのレビュー一覧

「ロマンスには程遠い」アニメイト限定特典小冊子 グッズ

あの夜のお話

お題は【あの夜の後日談】です。
あの夜とは二人が交わったあの夜のことです。

「…がんばったねアラタ」と言いキスをするルイス。
「…アラタとのキス気持ちいいね」と言うルイスに
「こっちのセリフだよ…」と言う新。
そんな新を見て元気になるルイスJr。
「…なぁオイお前」と焦っている新に
「またアラタの中に入りたがってる」と言うルイス。
「…ダメ?」と聞くルイスの表情がとても可愛かっ…

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「ロマンスには程遠い」協力書店共通ペーパー グッズ

小松さんが主役

お題は【小松の観察日記】です。

ずっと二人の恋を見守っていた小松さん。
付き合ってるとわかってからも二人を観察しているのですが、
二人に全く変化がなくいつもどおりなので、
本当に付き合ってるよね…?とよくわからなくなってしまいます。

そんなときにオフィスの視覚で
ルイスが新のお尻を撫でてるのを見た小松さん。
あっちゃんと付き合ってました!!!とすごく嬉しげの小松さん。

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ロマンスには程遠い コミック

アマミヤ 

糖度高め

小さな港町が今回の物語の舞台です。
小さな港町のIT会社で働いている新。
新の会社に新しくイギリス人のSEのルイスが入社してきます。
そのルイスと新の恋のお話なのですが、
ゆっくりゆっくり二人の恋が進んでいきます。

先月アマミヤ先生が出した【ネイキッドカラー】とはまた全然色が違う作品で
こちらは終始ほのぼのした作品になります。

ルイスと新だけじゃなくて、
小松さん(職場の女…

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ブルー!ブルー!ブルー! コミック

アマミヤ 

本条さん素敵です

初めて読んだ「ぼくらのつづき」がとっても可愛いDKものだったのに対し、こちらの作品は、大学生とそのバイト先の旅館勤めの社会人という、アダルティな組み合わせ。滝谷は大学生でも落ち着いた子だし、本条さんは年上黒髪美人受けを体現してる方で、二人とも自分好みのキャラ。この二人の心情描写を中心に、多くを語らず、じっくりと丁寧に進む作品でした。


しかし!
大人なのに・・・最後までエロがなかった!

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恋だ愛だはさておいて コミック

アマミヤ 

セフレから始まる恋

太一くんは会社帰りにベンチで寝ている藤くんを見つけ
藤くんに「オシッコ…漏れそう…」と言われ
立ちションが出来ず開いてる店もなく、
近くにコンビニもない為藤くんを家に連れ帰るのですが…。
太一くんが次に目覚めたのは朝で、明らかに事後です。
でも太一くんには記憶がありません。
そんな太一くんに藤くんが「昨日のかきださないとお腹下しちゃうからシャワーを貸して欲しい」と言います。
太一くん…

1

ロマンスには程遠い コミック

アマミヤ 

スローペースで甘々

ゆっくりゆっくり恋人になるのでとても読みやすかったです!
ルイス(攻)がリードしてくれるけど優しくアラタ(受)のペースに合わせてくれるのですごく紳士でしたし、昔の姿が女の子だと勘違いしてもしょうがないくらい美人でした。

同じ会社の小松さんが直接聞かないけど2人の進展を陰ながら応援している姿も面白かったです。

最終話でようやくえっちしていましたが色気がムンムンでかっこいい大人なえっちっ…

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ロマンスには程遠い コミック

アマミヤ 

甘々な紳士に愛されるリーマンにキュンキュン♡

うわぁぁぁ(∩´///`∩) 甘いッッ!!!!!

ものすごくディアプラなアマミヤさんって感じかな?
今までの作品の中で一番のド王道だった気がします。

ラブのやり取りが直球なんですよーヾ(*´∀`*)ノ
微妙な距離感に甘さがたっぷりでハァハァしちゃう////
攻めの甘々紳士っぷりにニヤニヤが止まりませんでした♡

個人的にアマミヤさんといえばしっとりメンズラブ。
男同士の微妙…

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ぼくらのつづき コミック

アマミヤ 

可愛いお話


某所で、割引になってたので、購入したんですが、わたし的に当たりでした。

子供の時にちょっとしたすれ違いをしていたけど、高校生になって両想いに的なストーリー。

1冊にまとめるのは、もう少し付き合ってからのイチャラブが見たい気もするけど、これはこれでいいのかな。

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ネイキッドカラー コミック

アマミヤ 

滲ませて曝け出して

アマミヤ先生の作品は「ぼくらのつづき」を拝読済み。
今回は全然雰囲気の違う大人なお話しで、こちらもすごく好きです。

掴みどころがなく気怠そうな不破と執着心が薄そうなのに不破のことに関しては人一倍執着の強くなる理人とがざらついた剥き出しの感情を少しずつ滲ませて曝け出していくアダルティックな描写がたまらなくて。

アマミヤ先生の描かれる印象的な目元も好みで、不破のふとした仕草とか存在自体の…

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ネイキッドカラー コミック

アマミヤ 

大人の艶やかな恋

作家買いです。
アマミヤ先生4冊目のコミックス、drapからは前作『ぼくらのつづき』に続いて2冊目です。

従来のアマミヤ先生の作品からは「爽やかで優しくあたたかい、そして可愛い」という印象を強く受けていたのですが、本作ではこれまでのイメージを覆すかのような「匂い立つエロス」を感じました。帯にあるようにまさに“アダルトラブ”です。
花屋の理人×画家の不破さんの出会いから爛れた身体の関係、そ…

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