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9/15(合計:149件)
あすま理彩 明神翼
marun
紅茶が縁で知り合った二人の恋愛ストーリー。 受け様は両親の思い出でもある紅茶が好きでお茶を扱う 商社で新米のバイヤーをしているのですが なかなか思うようにいかない日々の中で祖父への紅茶を 買い求めた先でアクシデントに見舞われて受け様に 偶然助けられる、そして汚れた服もあり屋敷へ連れていかれる。 そこ…
あすま理彩 東野裕
「砂漠の心に花の愛を」の続編で全ての誤解が解けて 結ばれて攻め様の国で薔薇の育成の責任者として、 また、攻め様の最愛の寵姫として暮らすようになった 二人のその後の波乱の日々と攻め様の更なる執着を まざまざと感じる事が出来る続編になっています。 日本で小さな花屋をしていた受け様ですが攻め様が 迎えに来たことで店をしめ攻め様と共にアラブへ。 二人は蜜月のような日々を過ごしていますが…
幼い時の憧れと感謝を胸に恩人への恩返しをと 病を隠し、懸命に攻め様に尽くす受け様と 過去に友人から受けた理不尽な出来事のせいで すっかり人を信じる事が出来なくなってしまい 冷徹で傲慢な仕事人間になってしまった攻め様との 激しくもすれ違う切ない恋愛ストーリーです。 …
あすま理彩 小山田あみ
繭子
まず最初に、表紙が素晴らしいですね~ 挿絵も綺麗! 下男×お坊ちゃまの下剋上モノです。 攻めの下男中原がすごくいい。自分、不器用ですから、的な硬派な男です。 エロとなれば敬語で冷たい言葉責め。これは萌えます。 受けも表面的にはツンツンながら、優しい心を持った青年で好印象。 ただこの受けが・・温室育ち故の世間知らずさプライド高さというのはわかるんですが、自分で自分のピンチを招…
あすま理彩 如月弘鷹
メパチコ
どうにもモノクロのイメージがつきまとうのは、時代設定のせいだけではないよ。 ベッタベタなお話なんだけど。 でも、ちょっち不可思議なところがチラホラ。 嫌ってたはずの奈津に欲情して押し倒した日高。 いくら口を割らせる為とはいえ、普通男に欲情はせんだろ? しかも割らせる理由が、「自分が監禁された時に世話をしたのは誰か?」なんだけど…。 八起だって自分で確認したんだろが。本人もそうだ…
あすま理彩 桜川園子
もう何回目でしょうかこのパターン。 陵辱モノは好きなのですが、それしかしてないのは芸が無いと思ってしまう。目が滑る・・ 序盤も序盤、会った途端にいきなりエロを仕掛ける攻め。 親を殺された憎い相手のからそんなことをされているのに、それほど激しい抵抗もしないで感じる受け。う~ん。 仕事上の重要な取引が絡んだストーリーなのですが、この受け一応専務なのに頼りなさすぎるし、仕事中の描写が少ないか…
ネタバレ
表紙の受けがすごく綺麗で購買意欲をそそられる~ 平民のお金持ちの攻め×華族の受け。 でも華族といっても妾の子だから家人には虐げられる、さらに級友達からはお高くとまっていると距離を置かれる・・切ない(:_;) 根が優しく堂々とした攻めに憧れるのわかる気がしますね。 とにかくこの受けが健気・・というかもう自分が何かを望んではいけないという諦めの境地にいます。だから攻めを助けたのは自分だ…
あすま理彩 高宮東
義理の兄弟で、自分より出来のいい弟にコンプレックスを持つ兄。 弟は兄が好きなのに仲良くしてもらえない。 チャンス到来で気持ちが爆発。 って感じでしょうか。 そもそもすべての始まりは受けの攻めに対する強いコンプレックスだよなぁと思いました。優しく接して良い関係を築けていたら、仕事上の頼もしいパートナーを得られていたわけだし、おそらくこんな鬼畜な仕打ち受けなくてすんだような・・ まぁ人間…
あすま理彩 樹要
ずっと好きだった叔父さんを助ける為、攻めに抱かれる受け。 個人的に、好きな人がいるのに他の人に抱かれなければならないって設定に萌えます。それが無理矢理ではなく自分で選んだ道だとさらに萌える。 この作品の場合も、攻めのところに行ったらほったらかしでなく要所要所に設定が生かされていて(Hの最中好きな人の名前を呼んでしまって攻め嫉妬、好きな人との思い出の場所で犯される等)、いいなぁと思いました。…
あすま理彩 佳門サエコ
もこ
こんなん出てたんだなぁ(・∀・)イイ うっかり見落としてましたwww 今回は金髪の王子に嫁入り!?なお話。 お世話になった叔母さんの入院費と手術費用を払うために前払いで頂いたお金。 住み込みの家政婦になるという条件だったはずなのに・・・・ え?!花嫁っていったい!?な今回であります。 全体的に絵柄含め可愛かったのもありますが、 順を追ってちゃんと好きの気持ちが動いていくのが解かり…