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あじみね朔生
もこ
あじみね先生の久々の新刊ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!! 楽しみにしてたんですが、執事ものなんですね。 しかも何!?え!?インド人!? 褐色の肌って萌えません? 画力がずば抜けているのに加え、この小麦色の肌。 そして、頭のチャクラ(?っていうんだっけ?)がなんとも言えず。 どのコマを見ても男前すぎる。 この攻顔はすばらしい。 昔悪いことをしていて~という設定も悪くないです。 …
秀香穂里 あじみね朔生
久江羽
タイトルから見ると、完璧なSM話のように感じますが、どちらかといえば「花嫁を育てた男」系です。 劇団の鼻持ちならない若手俳優・由真を、大物俳優・有馬がどう育てていくか、という内容だと思います。 もともとイイトコのお坊ちゃんである有馬が、非情になりきれないところが面白く感じました。 だから、トーンを「あまあま」にしてみました。 犬というフレーズが良く登場しますが、「いいこにちてま…
池戸裕子 あじみね朔生
える5
迫力のある年下攻めだった。いろんな意味で(笑) エレベーターに乗り合わせた2人が恋に落ちるなんて話だが、攻は自分をいつわって、さらには受を対象に賭なんてものをやっていた。で、それがわりあい早い段階でばれ、本格的な話はもしかしたらここからなのかもしれない。 攻と受とはかなり年齢差があり、しかもともと受はプライドの高い性格だったせいで、自分を欺いた年下の攻になかなか衝撃的な報復をする。 でも、受…
愉しいファンタジーだった。 すべての話は同じ世界上のもので、それぞれの国の皇子さまを主人公にして1つの話を書いてある。 上にあるカップリングは、表題作「恋は舞い降りた」のもの。 男でありながら、一家に女が生まれなかったため、隣の国へ花嫁として嫁ぐことになった受と、それゆえにいろいろと誤解し葛藤してしまう攻のやりとりは、切なくもあるがどちらかというとかわいい印象を受けた。 花嫁の民族衣装(?…
昴は、アメリカ人の母とのハーフで、超美人さんです。モデルヤッテルのさ。で、従兄弟の隆成は、幼い頃に両親を事故で亡くし昴の家に引き取られてたのね。 で、何故に合うのに躊躇があるのか。 それは、そもそも空手の道場をしていた父がいつも褒めるのは隆成。 何かしらにつけて比べられていた。とね。 結局、両親の離婚で自分は母とアメリカに移住。日本で隆成は父と~な流れで分かれたきりだった二人が再会という話…
この国では、結婚すると、ソノ相手に、身も心も全て捧げなければいけないらしいんですね。他の人と交わるなんてもってのほか。 だから、遊びたい盛りの殿下はずーーーっと渋っていたわけです。 しかし、周りからもせかされ、急かされ、ついに観念。 その口から出た言葉は 「明日の朝、一番最初に王都に足を踏み入れたものを妻とする」 そして、翌朝一番に足を踏み入れたのは・・・!? というところですかね…
高坂ミキ
あじみねさんはショコラから出ている「君のつく嘘と本当」のイメージが強くて、他のを読んだ事が無かったので、正直どうなのかなぁ。。。と思いながら読みましたが面白かったです。(いや、ショコラのも嫌いじゃないんですけれどね^^;) アルヴィンがラジールにべた惚れで、一生懸命なところが可愛いし、ラジールのクールさ加減もすごくいい。真面目なようでいて、実は人に言えなどこか秘密めいた過去があったりするとこ…