cryst
ある程度の年を重ねている男性の天然かつ美人系ってのはあまり得意じゃないのですが
今回出てくる匠さんは大丈夫でした
この先生の描く人物は動きがみえず平面なきえかえ人形のようにしかみえなくてギクシャクしてしまうのですが、物語がしっかりしているのか、キャラがかわいいのか
はっきり断言できないのですが
案外読んでしまうし
感想は良い方が多い。
不思議。
好きだけど男として対等であ…
どこまで読んでいてか毎回わからなり、毎回関係性を忘れてしまう。
滝の額せまいな。ってことは毎回同じ感想を抱きますが。
滝をひたすら慕い四号警備に入社。四号警備は部署名かな?
滝一直線はあまりに怖い位ですが
その純粋濃度は薄まることなく
キラキラが増してます。
恋人ではない、俺は犬。
そう本気で思っている
滝に、恋人は別れるが犬とは別れない的なことを滝に言われ
犬!と余…
今更ながらですが、サブタイトル?ついている・・・
今まで全く気がつかなかった。
それだけ見てないってことかも。
相変わらず勇希の天然っぷり炸裂してます。
滝に私の犬よばわりされてますが、犬いがいに確かに形容し難い。。。
警備ものなので、それなりに仕事の話もあるし、動きもあるわけですが、イラストに躍動感は全く感じられないのがとても不思議。
人間の動きに見えない。
常に静止画な感…
額が狭いのかな、オールバックになんだかなじめずにいるものの、
読んでしまえばそんなに気にならなくなる。
今回は組長の誘いを断った滝をどうにか組長の元に。と必死にくらいつく勇希の巻です。
まっすぐに、ひたすら一直線にむかってくる勇希に滝じゃなくても、心ひかれるだろう。
役に立ちたい、必要だと思われたい。逆にいえば、いつも不安
何をして良いかわからない。
このシリーズなんだ…
このシリーズ単体で読んでもどこから読んでもそんなに違和感なくはいれてしまうためか、自分がどこまで読んでいたのかとか
キャラの関係性とか、ほとんど記憶にないありさまです。
もしや読んでいないのでは?と思ってしまうほどに。
今回はかわいい白うさぎちゃんが出てきました。
白衣ってやはり素敵ですね。
滝さんをどうしても良いなとは思えない。髪型なのかな。なんだろ。
桐野はとー…