梶本潤さんのレビュー一覧

三上くんの秘め事。 コミック

梶本潤 

水筒かコッペパンか。

壁に開いていた穴を発見し、そこからお隣のひげ面の嵯州さんと女の人のエッチを覗いてしまって、女の人より嵯州さんを見て興奮している自分に気づいてしまった三上くん。そして、覗かれていることに気づいていて、三上くんをからかうつもりがその反応の初さに好きになってしまった嵯州さん。二人はあっという間に付き合うことになり、いざ!と言うところで、嵯州さんのアレが物凄い大きさなのにガクガクブルブル((( ;゚Д゚)…

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その男、ロクデナシ コミック

梶本潤 

キャラ設定が気になっちゃいました

梶本さんの作品は雑誌では時々読んだことがあったのですが、単行本では初めてです。
絵柄は好みではないのですが、男らしいがっしりした体格や男っぽさが出てる感じは好きです。
お話としては傲慢俺様攻め様と跳ねっ返りの受け様の王道的展開だと思います。
仕事ができる男たちの職場での姿を全面的に出している作品なので、働く男性たちが好きな方にも合う作品かもしれません。
色々私にとっての萌え要素があるんです…

0

傲慢男とシャイな山猫~とろける同棲編~ コミック

梶本潤 

前作も気になる

続巻なんですね、知らなくて読んでしまいました。でも、こちらからでも話にはついていけました。

イチャイチャしたい航が一週間ぶりにエッチにこぎ着け、いざってときに叔父さんに呼びつけられてと言うところから話が展開していくのですが、前作を知らなくても、航の首筋のタトゥーとかたこ焼きやという仕事から、男っぽいのかなぁと思っていたら、叔父さんにビクビクで、あら?っと肩透かしでした。最終的には恋人の千樹さ…

1

傲慢男とシャイな山猫~とろける同棲編~ コミック

梶本潤 

続編

前作が好きだったので買いました。
もうくっついてるから、どうこういうこともないんですが……間に叔父さんが入ったことで、攻の航が男らしくなくて、おいおいしっかりしろよって思いました。まぁ、しょーもない誤解とかすれ違いとかでうだうだしておりますが、最終的にはラブラブです!

で、後半30ページほど「星の岡パラダイス」の番外編が入ってるんですけどね!!!! 大昔に読んだ記憶はあって、好きだったとい…

2

傲慢男とシャイな山猫 コミック

梶本潤 

イラストが可愛いのvv

初めての出会いは、住んでるマンションの前で
たこ焼き屋をしているワゴンに親子2人買いに来たのですが
松浦は暑くて頭から水をかぶっている所を見られてしまう。
その時に首にいれた刺青を見られ
「くびわのおっちゃん」と子供の方は生意気ながらも懐いてるのですが
一歩引いた父親の方は口数も少なく松浦は苦手のよう。

とある日また子供だけでたこ焼きを買いに来たのですが
遅い時間なので部屋まで送…

3

三上くんの秘め事。 コミック

梶本潤 

乙メンくん

純情な20歳の男の子三上くん。
男どころか女の子も好きになったことがなかったのに
よりによって初めて恋をしたのが、隣に越してきたヒゲ男の嵯州。
毎日のように女をとっかえひっかえし、SEXの声が
三上くんの部屋にまで聞こえてきて・・・
純情な三上くんの部屋の壁の割れ目から隣の様子が見えてしまい
女の人よりも嵯州さんに目を奪われてしまった三上くん。
部屋を覗いていたことがバレてしまい、つ…

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純情男子とふしだら情夫 コミック

梶本潤 

ビッチ

最近はアダルト路線のエロ弱め、甘めなお話が多かったので
今回は久しぶりにちょっぴり萌えました(´ω`*)

表題作。
ビッチな受と童貞攻
久しぶりの若人カップルでございます。
大人のエロスももちろん好きですが、このくらいの年頃で
描かれるのを久しぶりに見たのでなんだか斬新だったといいますか
このくらいの子たちがエロエロしているのが良かった。
しょっぱなからの強姦。
その後案外あ…

2

純情男子とふしだら情夫 コミック

梶本潤 

ふしだら情夫が純情男子に出会ったら

ビッチ受けということで読んでみました。
ピアスだしタイトルからしてエロ重視だと思いましたが、
結構中身があったと思います。

「純情男子と気まぐれ情夫」
まず目次からしてカラーでバックなのでひゃーとなりました(笑)

受けはお金のために売りをしていますが、
何処かセックスが唯一のコミュニケーションのように思えます。
攻めがまともにデートしようと思っても
セックスをしないことに疑…

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こう見えて、夜になるとエロいんです。 コミック

梶本潤 

エロ

久々のエロ!だったんですが
もちろん可愛かったんですが
梶本さんの作品・・という意味では
昔の印象のほうがインパクトあって好きだったので
やっぱり萌え切れなかったのが残念o(TヘTo) くぅ
昔の鬼畜めいた雰囲気の作品のほうがエロくてインパクトあって
好き
最近のは胸焼けするくらい甘いカップルの話が続いている故なのかいなか。

とはいえ、梶本作品のすばらしいところといえば
な…

2

恋とカラダの境界線 コミック

梶本潤 

らぶらぶ

二人の出会いは最悪でしたね。
相手(攻め)からは、節操なしだの何だのと
ののしられるし、
主人公(受け)は、
それを真に受けて、
小悪魔的に誘ってしまうし。

わたし、
誘い受けってちょっと苦手なのです。

だから最初は、
「あー、だめかなぁ」
と、設定で思ってしまったわけですが、
第一話でハッピーエンドでくっついてからは、
銀(攻め)が
しっかりと主人公をリード。

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