笠井あゆみさんのレビュー一覧

きつねに嫁入り -眷愛隷属- 小説

夜光花  笠井あゆみ 

紙本なかなか手に入らなかった。

通販で注文してから手配中が長かった。やっと手に入れました!嬉しい。
どうしても順番に読みたくて、電子書籍を先に購入しました。
他の巻を紙本で揃えたのでどうしても欲しくて。この巻が本当に品薄状態の様です。
で、手に入れたのでまた最初から読みました。

もう最初から有生が一目惚れしてるのが読む側にはバレバレです。
慶次が迂闊すぎてイライラしましたけど、このアホっ子だから有生と上手く付き合っ…

3

花吸い鳥は高音で囀る 小説

中原一也  笠井あゆみ 

表紙絵がとても綺麗

目白、鳥のメジロではなく、鳥人の「眼白」のお話。

繊細で丁寧なタッチの笠井あゆみさんの表紙がとても綺麗で、目を引く本です。笠井あゆみさんの表紙が付くだけで、ひょっとしたら売り上げが上がるんじゃないのかな?本の内容が一目でわかる構成の絵は何時もスゴイと思う。

「眼白」という鳥人は、遺伝子組み換えで生まれたデザインベビーと考えたらいいのかな。他に無いオモシロイ設定のSFサスペンスで、惹きこ…

1

アルファの耽溺~パブリックスクールの恋~ 小説

ゆりの菜櫻  笠井あゆみ 

ほほう

甘い。
本編は2人の間が甘くて美味しかった。

アシュレイが由葵を大事に大事にしていて、周りからすれば溺愛どころか宝物のようにしているのが明らかなのにね。
由葵が強気で負けず嫌いではあるけど、アシュレイの自分への優しさに自惚れたりはしないからイライラせずに読めました。
由葵が鈍いからすれ違ってしまうんですけどね。そこがいいのよね。

ただ、エピローグが本編からいきなり10年後?
い…

0

熱砂と月のマジュヌーン 小説

木原音瀬  笠井あゆみ 

すみません、好きです

木原作品3作目にして、1番好きでした。
美しいこと、アオイトリの次にこの作品。
引き込まれるんだけど、ずーっとしんどい気持ちで読み続けないといけないのが苦行。で、最後まで読んでもスッキリせず悶々とした読後感。
考えさせられる。

それが、こちらの作品は読み終わって
間違いなく好き!と言える作品でした。
ただし、読者は選ぶ。
誰もが面白い作品ではない。
舞台はアラブお金持ちの子だっ…

2

鬼子の夢 小説

丸木文華  笠井あゆみ 

神評価でなく鬼評価

自分でも驚くほどもの凄い速度で読破しました。
丸木先生の作品は、世界観のつくりだけでなく物事の因果や説得力がしっかりしていてどっぷりと浸かれ読み応えが半端ないです。想像しやすいので読むのが遅い私には助かります。

物語は15の与六が、殿の玩具に売られる前夜森に逃げるところから始ります。その掴みからしてグッときました。
助けてくれた佐助と徐々に思いを交わし超濃密になっていくのも、そこから酷い…

10

忍姦~蜜戯の策~ 小説

丸木文華  笠井あゆみ 

岡山県が舞台「武将と忍者」の命をかけた恋愛

猛将・平蔵x屋敷で働く凛
(凛=凛太郎は美貌の少年忍者、くノ一の修練も受けている)
titleと笠井あゆみさんの表紙が凄く淫靡だけど、中身はまともな純愛物語。
鬼子と同じでこれも岡山県が舞台。

著者ブログによると「戦国時代が舞台の命をかけた恋愛」武将と忍者の純愛(https://bit.ly/2HMDgTJ)
もう一つ、戦国ものがあって「情恋~乱世の蜜華~」こちらは、殿x殿。東北。

5

拝啓、百年先の世界のあなたへ 小説

中原一也  笠井あゆみ 

萌はしなかったけど面白かった

萌はあまり感じなかった 笑

ただストーリーとしては楽しく読めました。
感動とも違うんですけど、いい感じで読み終えました。

確かにAIに期待すれば、そんな未来もあるかも知れないけど、私が生きてるうちはないだろうな。と、空気を読まない感想を持ってしまったけど、エンターテイメントとしては楽しめました。

ド◯えもんチックに描かれていて、あとがきを読んで納得。
うちにも来てくんないかな…

1

恋する狐 -眷愛隷属- 小説

夜光花  笠井あゆみ 

シリーズ小説苦手克服したかも

多分あまり小説は得意じゃないかもな私。
シリーズを集めて積んでる物も沢山ある私。
一冊でも途中下車も度々あるし、数年かけてやっと一冊読み終える事もある私。基本読むのは割と早いらしい?私。以上自己紹介でした。

そんな私が、このシリーズ5冊はあっという間に読みました ❤️

皆さまのレビューのおかげで出会いました。
ありがとうございます。

もうすでに次が待ち遠しい。

苦手を…

4

飼い犬に手を咬まれるな 小説

夏乃穂足  笠井あゆみ 

「愛玩飼育」「調教不全」
愛玩飼育では、受けと攻めの出会いから思春期までの2人を。
調教不全では、大人になってからの2人を。
萌えという観点からみれば、私は中立かな。しかし、物語りとしたら面白かったので…評価の難しい作品です。。

お話について(猛×一稀)
庭師の息子(猛)を犬として飼うだなんて、なんともアッパークラスの世間知らずの坊っちゃん(一稀)らしい設定でワクワクします!

0

さよならトロイメライ 小説

尾上与一  笠井あゆみ 

耽美

一気に読みたかったけど、最後少し残しました…。結末が知りたいようで知りたくないような無意識の葛藤があったからかもしれない。

デビュー作で心が折れて、暫くして『彼岸の赤』を読んでみて、やっぱり少し苦手だと感じていました。それから作者の作品に免疫がついて少しずつ読んでいるところで、本作にぶち当たりました。圧倒されました…!!

1945シリーズは未読で、おそらくそのシリーズ群こそが作者の本領…

4
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