total review:279756today:55
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
39/49(合計:485件)
百瀬あん
ぴーまるちゃん
ネタバレ
天才的に顔が可愛いが性格が全く可愛くない受け。顔で判断されたり評価されたりすることを極端に嫌います。そんな受けの顔が好きすぎたこちらも性格がひねくれた攻め。 受けは自分の顔が好みという攻めのことが嫌いで言いたい放題ですが、脅され・・・セフレになります・・・そして圧倒的に快楽によわよわでずるずるとセフレを続けます。 暴言を吐かれつつもそんな受けのことが大好きな攻めを、口は悪いし最低なこと…
mi★
興奮してるけどネタバレなしでレビューがんばる! タイトルがなんともあほっぽくなってしまいましたが、だって幼馴染ものってこんだけ王道で世の中に溢れかえっているのにまったく飽きないんですよね。これからも永遠と摂取し続けますよ。 そんな欲しても欲し足りない幼馴染ものを百瀬あん先生が描かれるだと!?はい、もう神作決定です。分かってるもん!読む前から神作に決まってるじゃん!実際読んだらほらね、最高だった…
みくにちゃん
距離感バグってる幼馴染もの?はいはい、使い古されたやつね!でも百瀬センセーだから読む!(だって絵が美しすぎるから)ということで、ずっとまとまるのを待ってました♡ 普段は完全にアオが引っ張っていくタイプで、でもエッチは諒太くんが攻という、幼馴染/ずっと同じ学校/大学生同棲カップル まず、キャラに名前がめちゃくちゃハマってる!すごい!諒太に関しては漢字のイメージもピッタリで、基本感想は名前…
エロが綺麗だしエロい、、♡(至福) 大型ワンコっぽい溺愛攻は正直そこまで、、なんですが、そんなの吹っ飛ぶくらい受が可愛いです(百瀬センセーの本はナカまで〜が優勝。いじわる攻が好物) 1つ目は学校の先生とスクールカウンセラー。受が8歳年上(落ち着きがある。見た目はそんなに離れている感じはしない)。誘い上手な受に翻弄される攻は生徒からもいじられやすいタイプ。読んでると「や、学校でセックスし…
165
二人の回想とちょこっと学校とあとはほとんど部屋の中で、登場人物も友人と隣人がちょろっとでほとんど二人の場面です。 幼馴染みもの、家も子供部屋も隣で幼稚園から大学まで一緒でとうとうルームシェア。究極ですね。 なんだろう、もう自分が枯れてるからか、ああはいはいって思ってしまって。 王道なんですよね?だからですよね、きっと。 そんなことでいちいち嫉妬するの?大騒ぎするの?とか思っちゃ…
まふにょ
これは良き攻め萌え漫画だ…まじで攻めの諒太が可愛すぎて最高でした。ストーリーは王道幼馴染みもので、すでに一緒に住んでるところから始まります。 諒太は最初から蒼依に片思いしてるので、事が起こるのは必然です笑。お隣さんのゲイカップルが絡んで嫉妬したり煽られたり背中を押されたりして綺麗に納まりました。話だけ見ればよくあるやつなんですけど、キャラに萌えるところがいっぱいあってたまりません! 主には攻め…
作者買いです笑 百瀬あん先生の描くカップルはみんな可愛らしくてきゅんきゅんして癒しです。♡ こちらの作品は、モデルをしているイケメン高身長相楽(攻)くんと、小柄だがはっきりとした物言いをする乃木(受)くんのお話です。 体格にも恵まれ、バスケ一筋の中学生時代を送っていた相楽(攻)は突然バスケをやめ、高校ではモデル仕事のために体育にすら参加していません。 直接的な面識はなかったものの中…
空透
めっちゃ良かったです!! 幼馴染モノなのですが、ストーリーが本当良くてウルウルしながら読みました! 絵柄も勿論可愛くて綺麗だし、本当攻めの拗らせ可愛い具合がもう最高にヤバいですね! 初えっちも、可愛くて可愛くて…。素直に痛いと言うのも可愛いです。 だからこその、描き下ろしがエロエロで良かった…! お隣のバカップルが、相談相手としても受けの気持ちを確認させるのにも良いキャラ達でした。 …
幼馴染みの2人が大学の講義に遅刻しがちでついにルームシェアをはじめます。そして.......受けのアオが無防備に寝ているところを見てしまった攻めの諒太が我慢出来ずに......長年秘めてきた思いを口にしてしまいます。 アオはというと同性のため意識したことはありませんでした。そして保留にします。 しかしここから、隣の部屋で同棲しているカップルが男同士だったことを知り、意識し始めることになります.…
kurinn
セックスをする前に諒太がゴムを用意してると、蒼衣が「あー待って俺もゴムする」と箱を取り上げるんです。 「? なんで…?」と不思議がる諒太に「んー」「シーツ汚すとダルいっつーか…あー…」と蒼衣が言い淀んだかと思うと「最近ちょっと…イくタイミングとかコントロールする余裕ない…し?」と告白するんです。 すると諒太が急に蹲るので、蒼衣は「どうした…」と慌てていました。 すると顔の前で両手…